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2013年1月 6日 (日)

おっぱいとお薬その6『抗生物質』(改訂版)

授乳中に風邪を引くことは、可能性としてどのお母さんにもあります。
未だ、ご存知ない方もおられるようですが、風邪の原因は細菌ではなくウィルスです。
ウィルス感染なのに敢えて抗生物質を処方されるドクターがいらっしゃるし、ドクターに抗生物質をおねだりされるお母さんもいらっしゃるそうで、どちらも如何なものかと思います。
抗生物質もピンからキリまであります。
授乳中でも差支えないとされるモノや、避けた方が無難なモノもあり、まちまちです。
ひとつ言えることは、手持ちの抗生物質を自己判断で内服したり、指示された期間よりも勝手に短縮化したり、服用のタイミングや回数を変更すると、効能が発揮されないばかりではなく、耐性菌の出現を招くので危険です。
ドクターに指示された用法用量期間をきちんと守ってくださいね。

少し話が逸れますが、産後はカラダがデリケートになっていますから、抗生物質に限らず、いつもは大丈夫なお薬であっても、アレルギー反応が出ることもあります。
万一「アレルギー反応かもしれない。」という場合は直ぐに服薬を注視して、処方されたドクターに状況説明を兼ねて連絡しましょう。
場合によっては、受診や治療が必要なこともあります。

最新のデータは下記ウェブサイトをご参照くださいね♪
国立成育医療センター「ママのためのお薬情報」http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/index.html
大分薬剤師会「母乳とくすりハンドブック」
http://www.oitaog.jp/syoko/binyutokusuri.pdf#search='%E6%8E%88%E4%B9%B3%E8%96%AC%2C%E5%A4%A7%E5%88%86'

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