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2013年1月28日 (月)

断乳を焦るお母さん1

約1ヶ月後にお仕事に復帰されるお母さんがSOLANINの勤務先の母乳外来に来られました。

赤ちゃんは、3週間後から、慣らし保育で、その2週間後からお母さんはフルタイム勤務だそうです。

離乳食は一応3回食に入ったトコロで、食べっぷりはフツーとのことでしたが、おっぱいは日中5回で夜中2~3回は咥えたがるとのことでした。

お話から、「お仕事は幼児教育関係」「休憩時間は昼休みがあるものの、のんびりとはお休み出来ない」「以前1度だけ乳腺炎になったが、物凄く痛くて辛かった」「まともに搾れるのは多分1回/日」「仕事復帰してからの断乳は、夜中ギャン泣きされると次の日の仕事に差しさわりがあるので、とても不可能」⇒「なので、今のうちに断乳したい」とのことでした。

う~ん。
断乳したいオーラ全開ですな。

このお母さん、お仕事に復帰されることにしか見えてないですね。
赤ちゃんは10ヶ月で、お母さんの悩みとは無関係に元気にハイハイしたり、つかまり立ちして笑っていました。

オメメがキラキラのいたずらっ子でした。
「君の大事なおっぱいの一大事なんだぞ。笑ってる場合じゃないんだからね。」

このお母さん、仕事大好きなんだろうな。
団塊の世代風に言えば、「モーレツ社員」ってトコロかな。
もしかして、これまでの育児休暇中、おっぱいあげることを全く楽しめなかったのかな?

恐らく幼児教育では立派なキャリアを積んでおられるものの、わが子=乳児のお世話は苦手だったのかな?

相談の言葉から、赤ちゃんやおっぱいへの想いが一言も述べられないことに、私は言いようのない違和感を感じました。

(以下続く)

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☆断乳は反対!」カテゴリの記事

コメント

アメブロの頃から拝見させていただき、相談にものっていただいた者です。
先日BFHにて無事に第2子を出産しました。
帝王切開でしたが術後の経過も良く、上の子が卒乳していないこともあってかおっぱいのコンディションも良く、また初めから赤ちゃんの飲み方も上手だったので、特にトラブルもなく第二次おっぱいライフを楽しんでおります。
BFHの存在を知り、そこで産めて本当に良かったと思っています。SOLANINさんにはとても感謝しております。ありがとうございます!
これからもブログを参考にさせていただきます。
以上報告でした。

今、生後8カ月です。2ヶ月後に復職します。
わりとしっかり食べているのと、保育園で母乳を飲ませてくれる、職場の昼休み等に搾乳ができるので、楽観的です。
ところが先日、市の保健センターの乳幼児健康相談では、当然のように「母乳をやめてミルクに慣らししましょう」と言われました。
母乳を続ける、という選択肢が、はなっからないことに驚きました。
私は可能な限り、母乳を続けるつもりです。
復職後のことを、もっと勉強したいと思います。

昨年、ブログ紹介記事で、日本で一番古い京都の母乳育児サークルを教えていただいた1歳半の子の母です。
その後、このサークルに参加させていただき、2月10日の30周年記念講演会も無事終了しました。母乳育児を続けて来れたのは、最強母乳外来と地元の助産師さん、このサークルのおかげです。本当に感謝しています。
そして、まさに39歳で生理再開していない私は、自然卒乳をあきらめるかを悩んでいるところです。この記事を読んで、少し肩の荷が下りた気がします。

こちらの記事でも、感謝の気持ちを書かせていただきました。
「おっぱいでハッピー」@母乳育児サークル記念講演会
http://s.ameblo.jp/kgogo2011/entry-11471891405.html

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