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2013年2月19日 (火)

おっぱいとお薬その50『ジスロマック®』(改訂版)

『ジスロマック®』というお薬、聞いたことがあるでしょう?
ペニシリン系やセフェム系の抗生物質が効かないタイプの細菌感染に処方されることがある、あのお薬です。

(勿論、お薬の添付文書には例の決まり文句が書かれています。)
何々系かと申しますと、マクロライド系というグループになりますね。

ただ、そのマクロライド系の中では、第一選択ではないとか。(第一選択は『エリスロシン®』だそうです。)

『ジスロマック®』は、赤ちゃんにも処方されることのある抗生物質でもあり、母乳への移行は少ないタイプとされていますが、半減期が丸2~3日弱と長いのと、赤ちゃんの皮膚の紅潮や下痢が出ることがあるのと、授乳に関するデータそのものがまだ少ないこと等の理由で、処方するにあたり授乳するのは如何なものかと仰るドクターはいらっしゃるようです。

最新のデータは下記ウェブサイトをご参照くださいね♪
国立成育医療センター「ママのためのお薬情報」
http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/index.html
大分薬剤師会「母乳とくすりハンドブック」
http://www.oitaog.jp/syoko/binyutokusuri.pdf#search='%E6%8E%88%E4%B9%B3%E8%96%AC%2C%E5%A4%A7%E5%88%86'

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