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2013年2月 9日 (土)

よく噛んで食べることは子どもの虫歯予防になります!(改訂版)

特別な訓練をしなくても、直母をすることはそれ自体が噛む力を育てることに繋がります。

離乳食がスタートしても過去の記事に書いたように、お食事の途中でお茶やお水を飲ませると、噛まずに流し込んで飲み込む癖がついてしまうし、胃がふくれてしまい最後まで食べられなくなってしまいがちですから、お茶やお水はお食事の最後にあげることが大事であるということです。

何故よく噛んで食べることが虫歯予防になるのかと申しますと、よく噛むほどに唾液(=つば)が出るからです。

最近の記事で唾液の緩衝能のことを書きましたが、憶えておられますよね?
そう、
緩衝能とは酸を中和して歯のエナメル質を再石灰化する機能のことでしたね。
だから、よく噛んで食べることは、虫歯予防になるのです。
個人差はありますが、2歳半から3歳にかけて第2乳臼歯が生えてきます。
乳歯は全部生えたら20本ですが、生え揃うとそれまで以上に咀嚼力が発揮されるようになってきます。

よく噛んで食べたら褒めてあげてくださいね。

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