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2013年3月 8日 (金)

レアケースな哺乳ストライキ。

通常、哺乳ストライキというモノは、おっぱい(母乳)に対して起こります。
つまり、赤ちゃんは哺乳瓶からのミルクは美味しそうにゴクゴク飲みます。反対に、おっぱいは頑として拒否ですから、お母さんの存在を拒否しているかのようです。
なので、お母さんの精神的なダメージはとてつもなく大きいです。

しかし、稀ではありますが、赤ちゃんが哺乳瓶からミルクを飲むのを拒否することがあります。
この場合、おっぱいに対しては赤ちゃんは目が♥マークになりますから、ミルクを止める踏ん切りがつかずでほぼ完母の混合栄養中のお母さんにとっては、渡りに船かと思います。

母乳寄りの混合栄養中で、ミルクの補足が100ml程度/日の場合、月齢を問わず頻回直母で乗り切っていけば、脱・ミルクでも差支えないことは多々あります。

逆に、母乳分泌が今一歩で体重増加不良となり、ミルク寄りの混合栄養を余儀なくされている場合、緊急事態発生です。
離乳食開始前でしたら、月齢を問わず頻回直母を頑張りつつ、あの手この手でミルク補足を復旧していくことが望ましいです。

離乳食開始後でしたら、進みや食べっぷりにもよりますが、可能であれば、嫌がるミルクを強要するのではなく、離乳食を着々と進めるのが現実的ですね。

ミルクの類があまり好きではなく、しゃあなしに飲んでいた場合、離乳食には目が無いくらいハマることは、しばしば報告されています。

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☆哺乳ストライキ」カテゴリの記事

コメント

うちはそしたらレアケースだったんですねぇ。
哺乳瓶&ミルクが大好きで、おっぱい見るたびに泣いてた子が突如として真逆に。
やー、困りました当時は(汗)
でもマッサージに通い、食事改善し、そっからは離乳食もまともに食べず卒乳の1才半までほとんど母乳で育ちました!

ただ今、第2子を妊娠中です。
また母乳で頑張れたらなぁと思います!

我が子も1ヶ月でミルクストライキでした。双方の母に言われ3ヶ月くらいまで母乳を足す予定でしたがまさかのミルク拒否。授乳すると苛立ちや失望感がすごく壁を叩いたり、自分をつねりながら授乳していました。ミルクを飲まない訳ですからすごい頻回授乳で完母にしたわけです。頻回も10分起きとかです。美味しく質のいい母乳を沢山作るために生活全てを改善しました。あの時はかなり必死でした。
そのせいで簡単に母乳育児を諦めるママとは心の中では分かり合えません(笑)

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