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2013年3月29日 (金)

子どものお口のケア、たった数日の空白期間で。(改訂版)

ちょっと信じられないかもしれませんが、たった数日であっても乳歯の生えている幼児のお口のケアがなおざりになってしまうと、一気に虫歯になるリスクは高いです。

特に、甘いモノの味を憶えてしまっている兄姉。
虫歯菌に感染している可能性を否定できない環境で乳児期を過ごした兄姉。
歯磨き嫌いの長期授乳中のおっぱい星人も、お母さんの目の行き届かない日々は、ハイリスク群です。

例えば、お母さんが下の子を出産するために家を空ける入院期間。
おじいちゃん、おばあちゃん等の近い身内の不幸で、当事者として通夜やお葬式でバタバタしている忌引期間。

お母さんが我が子の世話を自分以外の方に託さざるを得ない日々が続くと、その間、きっちり歯磨き(仕上げ磨き)をしてもらえないとか、お子さんの「甘いモノ食べたいよ~!」的な要求に「うるっさいお母さんが居ないからこれ幸い!」と、餌付けされ放題だったりすると、ドカンと一発、虫歯発生の憂き目に遭い易いのです。

こういう実例、ちょくちょくあるのですよ、ええ、マジで。
つまり、それまでお母さんが行ってきた日々の配慮や苦労が水泡に帰するかもしれないのです。
「そういう場合はしゃーない。諦めるしかないでしょ?」ですって?

いやいやいや。
それはアカンですって!

これを避けるためには、1にも2にも、お子さんのお世話をしてくださる方に事前に念押しして、確実にお口のケアをしてもらうしかありません。
可能であれば、普段から旦那さんに当ブログを閲覧してもらうか、プリントアウトして電車通勤中に読んでもらうかして、子どものためのお口のケアに関する教育を施しましょう。

そして、普段からお子さんのお口のケアを一緒に行うか、休日だけでも担当してもらうかしてある程度慣れておくことでお母さん不在期間の代替え機能を果たして貰うのがイイと思います。

旦那さんがアテにならない場合は、お口のケアに対して意識の高い&育児に協力的なおばあちゃんにお願いして、その空白期間の中間地点辺りに予約を入れて、敢えてお子さんを歯科受診させてもらうのが良いかもしれません。

歯科ドクターや衛生士さんのお話を直接伺う機会を持たせるためです。
自分のチカラが及ばない時には、専門家の知識や保健指導を活用させていただく・・・要するに深謀遠慮ですな。(笑)

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