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2013年4月 1日 (月)

おなかにいた時のこと、憶えていますか?(長男編4)

・・・というこちょは、生まれてからの記憶もあるのかな?と思った私は、長男(以下T1とします)に尋ねました。

S「新生児室に居た時のことで、何か憶えていることある?」・・・当時は母子異室制だった。
T1「あ~。(と顔をしかめて)薄い青い人が、僕の足に注射して、凄く痛かったから僕はえ~んえ~んって泣いたんや。お母さんはおらへんかった。」と言いました。

S[足ってどこらへんに注射したの?」
T1「ここや。」と、踵(かかと)を指差しました。

S「踵に注射されたの?注射って腕にするもんでしょ?」と、私はカマをかけました。
T1「お母さん、赤ちゃんはね、足に注射するの!」と、きっぱり断言しました。

T1は、頭血腫(ずけっしゅ)が出来ていて、黄疸がキツく出そうな状況で、1日に2回は採血されていました。
光線療法するかどうかのギイギリのラインでした。
T1が言った“注射”というのは、“採血”のことですが、2歳8ヶ月の子どもの語彙としては、止むを得ない表現だと思います。

薄い青い人というのは、当時採血のために来室した検査技師さんが袖を通しのが水色の予防衣でしたから、それを意味するのだと思います。

採血部位が踵だというのは本当ですし、当時は、面会時間には新生児室のカーテンを開ける方式でしたが、処置的なことをする際は、カーテンは閉まっていましたし、夫や義両親や知人等が面会に来た際にそのような場面に遭遇する訳が無いから、T1に入れ知恵することは不可能です。
申すまでもないですが、私はそういうことはT1には言いませんし。
どんな風にされたのかは、された赤ちゃんに記憶が無ければ、話すことは不可能なのです。

知らなかったとはいえ、痛い想いをしたのに、傍に居なくてごめんなさい。
せめて、これから何があるのかきちんと説明しておかなくちゃね。
それ以来、SOLANINは、勤務先で赤ちゃんの採血をする際は、赤ちゃんに謝りながら、ガン見されながらでございます。

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☆胎内記憶・誕生記憶」カテゴリの記事

コメント

本当に凄いとしか言いようがありませんね。
小さな小さな赤ちゃんもお腹の中、生まれて直ぐの事などしっかりと記憶しているのですね・・・
それを覚えていられる期間とママの言っていることが理解でき応えられる絶妙なタイミング。
貴重な体験ができたsolaninさんが羨ましいです。

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