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2013年4月12日 (金)

産後9ヶ月、歯根のう胞手術を受けて。(改訂版)

<ご連絡いただいこと>
私は産後3ヶ月頃からの読者です。

先日、歯根のう跑手術が無事終了いたしました。
歯科ドクターからは軽く「授乳はやめてね♪」という感じで言われました。

でも、ブログの「★おっぱいとお薬」のところを読んで、いろいろと先生とかけあったりなんだりして、トミロン3週間服用&手術後1週間はクラビット500mgを内服することになりました。

(クラビットは譲れないと言われました・・)
クラビットは大丈夫とはかかれてありましたが、どうしても不安で、半減期を見計らっての授乳と搾乳と何回かのミルクで乗り切りましたが、搾乳でなんと腱鞘炎にかかってしまいました (泣)
2ヶ月のころにやってしまった腱鞘炎にまたかかるとは・・・

今は2日に1回ほどミルクをたす程度まで回復いたしました。
息子は9ヶ月になったばかりで、2回食です。

最近もりもり食べるようになりました。
一時期は母乳不足感に襲われ、無理やりミルクを足していた私ですが、『最強母乳外来』に出会って、完母の楽しさ、授乳の楽しさを感じることができるようになりました。

今はおっぱいをあげることができて、本当に幸せだとおもっています。
ただ、息子はおっぱいにそんなに執着はなさそうですが(泣)

夜中は何回も起きて結構寝不足です。

けど、気の済むまで飲ませてあげたいと思います。

SOLANINさんのブログを毎日見て決意を新たにしています。
いつもありがとうございます。

<SOLANINからのお返事>
歯根のうほう手術、大変でしたね。
お薬のことも事前にきちんと調べられ、出来る限りドクターと交渉され、万全の態勢だったと思います。
『クラビット』が心配で搾乳していて腱鞘炎再発・・・はアクシデントでしたが、分泌もほぼ復旧されたようで、何よりです。
月齢が進み、離乳食を食べてくれるようになると、おっぱいは徐々に脇役に変わっていくことになります。
それでも、母子で楽しいと思えるようなおっぱいライフになるのでしたら、どうぞこのままお子さんが(一見執着していないようでも、隠れおっぱい星人ということも想定されますから)欲しがる間は続けていってあげてくださいね。


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