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2013年4月 7日 (日)

赤ちゃん用のお菓子なら虫歯になりにくい?(改訂版)

pH的に酸性のものは、歯が溶けやすいのはここでも何度か記事にしましたので、ご存知の読者さんも多いと思います。

いわゆる、『赤ちゃんせんべい』『赤ちゃんウエハース』『ボーロ』の類には、成分として小麦が使用されているかと思います。

小麦のpHは、かなりの酸性なので、フツーのお菓子よりは、塩分や糖分控えめかもしれませんが、虫歯になり難いわけではありません。

もちろん、赤ちゃん用お菓子をひとつもあげたらダメというのではないですが、赤ちゃんや小さい子にとっては「おやつ=甘いもの」ではなく、「カラダ作りのための第4のお食事」くらいのつもりで丁度と考えてください。

ずいぶん前ですが、某所で『砂糖不使用・虫歯予防に効果のあるキシリトール使用クッキー』というものを販売されてるのを見たことがあります。

砂糖の代りにキシリトールを100%使用した製品でした。

その時は「ふ~ん。そうなんだ。」くらいにしか感じませんでしたが、歯科のお勉強をしてからは「意味ないし、こんな効能まがいのことキャッチコピーにしたら駄目じゃん。」ということに気づいたSOLANINでした。

お菓子をあげた後は、歯磨きちゃんとしましょうね。(仕上げ磨きも。)

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