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2013年4月13日 (土)

ハプニング出産の当事者になってしまったら?

ハプニング出産~こんな言葉があるのかどうなのか知りませんが、ここでは一応、予定外の場所での出産の意味で使わせていただきます~の当事者になってしまったら・・・ということ、想定されたことがありますか?

臨月になれば、大抵の妊婦さんは、陣痛が発来したり、破水したら病産院へ電話連絡をされ、入院準備自持参のうえ、速やかに受診⇒入院されることになるかと思います。
(勿論、診察の結果によっては、入院に至らず、一旦帰宅するように言われることもありますが。)

例えば臨月のレジャーを強行して、渋滞に巻き込まれた最中に陣痛が発来したり、陣痛が発来したのに深夜帯のためタクシーが捕まらなかったり、「まだまだでしょ?」と余裕ぶっこいていたら、いきなり陣痛が強くなり身動きが取れなくなったり・・・といったことが原因で、図らずもハプニング出産(自宅出産・道端出産・車中出産など)になることがあります。

医療設備の整わない環境で、助産師も誰も居ないトコロで、ハプニング出産になるのは避けていただきたい。

だってね、万一赤ちゃんが仮死状態だったらどうしますか?
誰が速やかに蘇生術をするのですか?
万一、会陰裂傷で大量出血したらどうしますか?
誰が速やかに縫合したり、輸液したりするのですか?
出産は命がけなのですよ。
お母さんと赤ちゃんと二人の命がかかっているのです。
軽はずみな、安易な行動が命取りになることだってあるのです。

どうにもならない緊急事態になってしまったら、その際は119に電話して、事情を説明して救援をお願いするしかありません。

しかし、ハプニング出産は起こってから対策を立てるのではなく、予防が一番です。
これは大事なことなので、平時に旦那さんと話し合っておいてくださいね。

なので、これも万一ですが、旦那さんの方から臨月の妊婦さんであるあなたにレジャー計画を打診されたら、学生時代にどんなに偏差値が高くても物の理が分からない大馬鹿野郎ですから、計画は問答無用で却下してください。

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コメント

キャビンアテンダントをしていた者です。
機内でのハプニング出産、ごく稀に有るようです。
上空では、特に子宮のような敏感な臓器に何かある方は異常を訴えるケースは非常によくありましたから(持病の急な悪化による大出血など)、妊婦さんは特に気をかけて様子を拝見しておりました。
特に長距離の飛行機旅をするなら、順調な経過で臨月でなくてもお医者様に一言ご相談なさってから楽しいレジャーに出かけていただきたいなと、こちらの記事を拝見しコメントさせていただきました。

私の友人は、自宅廊下で産んだそうです。

陣痛がきて、六歳と一歳の上の子のしたくをしていたら、破水し出産となりました。

病院に連絡したら、救急車で来るように言われたそうです。

救急車が来るまで、母と子ども三人、玄関前で立って待っていたとか。

産み終えるまでの間、ナゼかお湯を沸かさなきゃって必死に思ったそうですよ。

その子どもは、今年幼稚園に入園。
何もなく育ったから、いい思い出話ですが・・。

初めての出産でハプニングは、つらいですよね。

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