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2013年4月12日 (金)

長期授乳時の片乳化について思うこと。

ヒトの左右のおっぱいの分泌は、必ずしもシンメトリーではありません。

そのせいか、長期授乳中の相当多くの方からご相談を受けるのは、「利き乳(良く出る、若しくはお子さんが好んでいる方)だけが残ってしまい、反対側は全く飲まなくなってしまったのですが、それでいいのでしょうか?」という現象についてです。

喋るおっぱい星人に言わせると、トラブルの有無を問わず、「味が全然違う。」「だから、右(左)しか飲まない。」のだそうです。
飲み手となる我が子の選択ですから、どんなに強力にお勧めしても、首を縦に振らないのではどうにもなりません。

飲まない⇒(溜まる⇔やがて分泌が低下する)⇒古くなる⇒不味くなる⇒更に飲まない・・・という負のスパイラルになっちゃうようですね。

まぁ、0歳児の授乳とは異なり、長期授乳ですから、おっぱいの果たす役割として、楽しみや精神安定のウェイトが月を追う毎に高まりますので、片乳になってもそれはそれでありのままに受け入れたらいいと思います。

但し、片乳は出来れば避けたいというのであれば、0歳児のうちから、非利き乳側から直母スタートすることを増やすように心掛けてください。
そうそう、意外な盲点は、添い乳のおっぱいです。

得手不得手もあるのでしょうが、同じ方からばかり長時間吸わせ続けるの片乳化促進の恐れがあるので、添い乳とはいえ、出来るだけ同じ側ばかりに侍らせて飲ませるのを避け、左右均等にした方が良いと思います。

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