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2013年4月 8日 (月)

口腔アレルギー症候群。(改訂版)

口腔アレルギー症候群とは、原因物質を含む食物を食べた後、5分以内に起こるとされています。
具体的には口や喉のイガイガ感・ヒリヒリ感・口唇やその周囲の腫れ・喉が詰まった感じ等です。
これは、接触性蕁麻疹の一種でして、その80%以上が口腔内の症状に留まりますが、モノによってはアナフィラキシーを起こすことすらあるそうです。(発症確率は2%程度)

赤ちゃんというよりも、オトナ特に女性に多い症候群です。
つまり、昨日まで大丈夫だったのに、或る日突然発症(!)ということもあるのです。
原因物質は果物・野菜・ナッツ類が多いようです。
果物や野菜の好きな女性は多いので、いきなり好物が食べられなくなった(泣)・・・ということもあるのです。
天然ゴムアレルギーを併発している方も稀ではありません。
また、花粉症を併発している方に多いという報告もあります。

確定診断は疑い濃厚な原因物質を含む食物を使ったパッチテスト・プリックテストや血液検査で行われます。

言うまでもないことですが、口腔内に症状が留まるにしても決して侮らず、原因物質は避けるべきです。

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