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2013年5月 9日 (木)

乳輪アトピー対策まなりんさんの知恵その1

この記事は生後2ヶ月の赤ちゃんを完母で育てているまなりんさんの体験談です。

SOLANINはかつて、“乳輪アトピーで断乳”という記事を書きました。
しかし、体験談をお寄せ下さったまなりんさんは、まさに乳輪アトピーのある方で、ご自分が克服された方法をお役立てくださいと、惜しげなくお寄せくださいました。
ご本人了承のもとに、記事を書かせていただいています。(ほぼ原文ママです。)

まなりんさんは、産後3日目から右乳輪全体にびらんができました。
その時は授乳回数も頻回ではなく、滲出液も少量で、直ぐに良くなるだろうと、甘く見ていました。
しかし、頻回授乳になってくるとびらんは両方の乳輪に出来てしまい、黄色い滲出液がダラダラ出るくらい悪化して、痒みと痛みに途方に暮れながらおっぱいをあげていました。
強いステロイド剤(アンテベート軟膏やデルモベート軟膏等)は使用できず、我流でワセリン塗布してラップするというやり方でケアしていました。

びらん部に新しい皮膚が出来るまで搾乳をあげることも考えましたが、赤ちゃんが断固として哺乳瓶を拒否するので、びらんのまま直母をしていました。
痒みと痛みに耐えながらおっぱいをあげなくてはならないのかと思うと、悲しくなってきました。
そんな暗い気持の時にネットで『最強母乳外来』に辿り着き、藁にもすがる想いでセルフケアの方法を読みました。
『最強母乳外来』に出会って、おっぱいの素晴らしさを教わり、絶対に完母を貫いていきたいという気持ちが強まり、びらんに挫けず、おっぱいをあげながら治療をして今に至ります。

具体的にははキズパワーパッドと病院で処方されたロコイド軟膏で3週間かけてびらん部が改善してきました。
今現在完治してはいませんが、ぐじゅぐじゅしなくなり、キズパワーパッドを貼らなくてもいいくらい改善してきました。

ミルクに手を伸ばさなくても完母でやってこれたのは『最強母乳外来』のお蔭です。

・・・有り難いお言葉です。
では次回はキズパワーパッドとロコイド軟膏の具体的な活用方法について、まなりんさんに私から質問したことをQ&A方式で記事にさせていただきます。

乞うご期待でございます。 

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☆乳頭・乳輪トラブルと対処」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。8ヶ月の娘を母乳寄りの混合で育てております、みゆきと申します。
友人に、そろそろフォローアップミルクだね!と言われたので、うちはあげないよ!と言ったんですが、疑問が湧きました。
うちはM治ほほ○みを使っておりますが、缶には「1歳のお誕生日まで」と書いてあります。
それは、1歳を過ぎたら与えない方が良いと言う事なのでしょうか?
でも、私としては過去ブログを読ませて頂いているので、フォローアップは与えたくありません。
完全母乳であれば問題ないのですが、娘の様子を見ると、足りない様なのでミルクを適宜足しています。1回量160〜200cc。1日に2〜3回です。
1歳になったら、どのようにしたら良いのか疑問に思いました。
お忙しいと思いますが、教えていただければ幸いです。
もし、見落としがあったら、申し訳ございません。

>みゆきさん
こんばんは。はじめまして(^-^)
最強母乳外来読者で専門家ではないので、無責任なことは言えませんが
ご参考までに。
フォロミについてはSOLANINさんがたくさん記事にしてくださっているので
なぜ必要ないかはご存知のことと思います。
ミルク屋さんがフォロミを薦める理由も過去記事にあると思います。
1歳を過ぎてもミルクをあげて大丈夫ですよ。
現在8か月とのことですが、1歳を過ぎたら、それなりに離乳食も進み
栄養摂取のメインはお食事になると思います。
そしたらミルクの補足量は減るでしょうし、完母になっている可能性も
高いですよね(^-^)
離乳食の進め方やミルクの補足量などについては
信頼できる助産師さんや小児科医などの専門家に相談してみてくださいね。

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