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2013年5月30日 (木)

産後2~3週目になっても乳頭損傷が軽快しない。

産後間もなく、乳頭損傷が起こる理由について、先日記事をアップしましたが、これが産後2週目どころか3週間目突入したとしても、まだ乳汁塗布してラップパックしなくては痛みが耐えきれない場合、何を意味していると思いますか?

それは今のポジショニング(=授乳時の赤ちゃんの抱っこの仕方)とラッチオン(=吸啜の仕方)のいずれか若しくはいずれもが、不適切ということです。
2週間健診受診時に乳房をチェックする際は、その時点で乳頭損傷の有無、有の場合は、軽快しつつあるのか?横這いか?重症化しつつあるのか?をよく観察しましょう。
入院中の様子(情報)が不明の場合は、痛みや赤みの具合の変化の有無をしっかりとお母さんに尋ね、確認しましょう。
軽快以外の場合は、ポジショニングの変更を行い、それを自力で再現できるかどうかまで見届けます。(助産師が手を出し、痛くないのは当たり前。お母さんが自分で再現して痛くなければ大丈夫。)
また、効果的なラッチオンのコツを指導しましょう。

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