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2013年5月 9日 (木)

仕事復帰しても、おっぱいを続ける秘訣は?(3ヶ月)

<ご相談内容>
3ヶ月の赤ちゃんがいます。
来月職場復帰なのですが、母乳を続けたいと思っています。
日中は託児所に預けるため、母乳をあげれません。
搾乳しようとしても思うように出ず、吸われると、つ~んと痛くなりでます。
朝、晩の授乳だけで母乳を続けたいのです。
日中は仕事中1回しか休みがないから、搾乳はその時だけしか出来ません。
母乳続けられますかね?
仕事を続けながら母乳を続けられる注意点などありますか?

<SOLANINの回答>
まだ3ヶ月なのに、仕事復帰されたのですね。
育児休暇も儘ならず、大変ですねぇ。
それでも、なんとかおっぱいを続けたいのですね。
・・・となると、一にも二にも分泌維持が重要になってきます。
傍にいていつでもあげられるわけじゃないので、1日1回の搾乳は重要事項です。
おっぱいを続けるにあたり、確かに早期の仕事復帰はハンデはありますが、不可能ではありませんよ。
私の勤務先でも、産後2ヶ月で、仕事復帰から1日1回ペースの搾乳の継続で、1歳くらいまで、充分に分泌維持された方がいらっしゃいます。
量は決まった時間(例:15分とか20分とか)で、最低搾乳出来る量(例:40~50ml/回とか)をご自分で設定され、調子がよければ、それより多い目に搾ることもあるけれど、最低量を維持していたら、沢山搾れなくても気にしないでいいです。
搾乳の量は乳房トラブルにでもなれば、明らかに減少しますが、そういうことが無いならば、心配ないです。

気をつけることですか?
過去記事にも書いていると思うのですが、順不同で述べますと・・・
★相談者さん自身が体の調子を整えて、病気をしない(元気で過ごす)のが、まず重要です。
★精神的なストレスも溜めこまないで、帰宅後は上手に気持ちを切り替えて、仕事のことは忘れましょう。
☆露出の少ない服装で過ごしましょう。
夏場でも、素足は冷えを助長するからNGです。
靴下も履いてね。
暑いからといって、クーラーの利いているお部屋でキャミと短パン一丁・・・なんていけませんよ。
★カラダを冷やすようなお食事は極力避けましょう。
水分摂取は、氷入りやキンキンに冷えたものは避けましょう。
温かいたんぽぽ珈琲やハーブ茶・ルイボス茶等、おっぱいの分泌に良いとされるものを選びましょう。
夏野菜(果菜)や果物の摂取はほどほどにね。
お母さんのお食事メニューには、出来るだけ根菜類を入れてくださいね。
★動物性脂肪を多く含むものは、乳管を詰まり易くするから、トラブル回避のために極力避けましょう。
また、「乳房が張っていないからお餅を食べてカツを入れる!」な~んて行為も止めてくださいね。(無謀極まりないですぞ。)
★お仕事ではない時間帯や休日は、赤ちゃんとイチャイチャしてね。
時間に関わりなく、欲しがれば何度でもおっぱいをあげてくださいね。
お仕事をされる日中の吸啜刺激が少なく、搾乳回数が1回しか取れないので、何処かで挽回タイムを設けることは必要ですからね。
★赤ちゃんの昼寝時間は家事をこなしたいでしょうが、しんどい時は無理をせず、30分でもいいから一緒にお昼寝してください。
★肩凝りはストレッチや肩回しなどを行い、早めに解消しましょう。
過去記事の章で言えば、「☆
搾乳・冷凍母乳」や「☆仕事復帰との両立」はご精読くださいね♪
相談者さんが一日でも長く、ひとくちでも多く、赤ちゃんにおっぱいを飲ませてあげられますように、SOLANINは蔭ながら応援していますよ。

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