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2013年5月 6日 (月)

6ヶ月以降の赤ちゃんの水分補給は?

・・・基本的にはおっぱいでいいのですが。
6ヶ月以降といえば離乳食がスタートですね。
以前、「おっぱい星人の赤ちゃんには食べる前におっぱいをあげてください。」とも申しました。
で、水分。
離乳食を食べた「後」に、お茶やお水をスプーンやコップであげてください。迷惑そうな表情だったら無理強いしないでね

お水やお茶を飲まなければ、体調を崩すわけぢゃないですから。
(そうそう、食べている途中にお茶やお水をあげると、食欲旺盛な赤ちゃんであっても、離乳食の食べっぷりが悪くなるから止めときましょうね。
そういう理由があるから「後」なんですね。)「コップぅ~?」なんてビックリしないでね。

新生児だって、がっついている時は、10mlの搾乳を小さいコップに入れたら、7口で飲んでしまいますよ。カプカプカプカプカプカプカプ・・・ごっつあんです。
また、これから赤ちゃんは口腔機能が発達してくる時期なのに、敢えて哺乳瓶の練習させるのはナンセンスだと考えます。

ストローで吸いあげるには少しトレーニングが必要です。
紙パック入りのお茶をお母さんが持って、赤ちゃんのお口にストローを咥えさせます。
そうして、お母さんが紙パックをそうっと押して赤ちゃんのお口の中にお茶が入るようにします。
その繰り返しで、ストローで吸いあげることができるようになります。
いきなり、ストローマグに入れても、赤ちゃんには吸いあげるという概念がないから、出来ないと思います。

果汁はどうしてもあげなくてはならないものではありませんが、スイカ・メロン・もも・ブドウ・ナシ・リンゴなどの果物の汁を搾ってから2~3倍に薄めてあげても良いですね。
かんきつ類はウンチが緩くなりやすいので、もう少し月齢が大きくなってからあげた方がいいと私は思います。
それから、100%果汁のpHは2~3と、酸性度が高いです。
酸性度が高いということは、虫歯になりやすいということですから、100%果汁は絶対に哺乳瓶でクチュクチュさせながら飲ませないでくださいね。
量はあくまで、おっぱいや離乳食を妨げない程度にとどめてくださいね

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