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2013年5月 8日 (水)

BFH認定病院に対する世間の誤解。

日本国内にはBFH認定病院は出産できる産科施設の2%程度です。
しかし、BFHで生まれる赤ちゃんは年間30000人を超えるようになりました。少しずつ、BFHで生まれる赤ちゃんが増えてきたら、世間の誤解も解けるかもしれません。

一番ありがちなのは、母乳推進の宗教か何かのように、怪しい医療者が集う病産院だと思っている場合。
これは医療関係者に多い傾向にあります。

次に多いのはどこからか、補助金を貰えるから、母乳育児推進をしていると思っている場合。
これは行政関係者からの質問としてよく耳にします。
お役人の考えそうな発想ですな。
「母乳育児を推進すれば、病院は儲かるのですか?」と聞かれたことさえあります。
もう少し、上品な聞き方としては、「母乳率が高ければ、加算請求できるのですか?」というのもあります。
・・・どれもこれも、答えはNOです。

じゃぁ、何のために母乳育児を推進するのか。
お母さんと赤ちゃんの絆が深まるように・・・ですね。
お母さんが自分のおっぱいで赤ちゃんを育てたいと願うことはとても自然なことです。
毎日の子育ての張り合いっていうか・・・大変な時もあるけれど、やり甲斐もあること、楽しいことを体感してほしい。
母乳を飲ませるという行為自体に大きな意味があることを知ってほしい。
母乳育児のスタートがスムーズだと、お家に帰られてから、マタニティーブルーになりにくいですし。
いつか母乳育児を推進しなくても、母乳育児をすることが当たり前になれば、そういう誤解は解けていくと思います。
早くそんな日が来ないかな~って思います。

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コメント

初めてコメント投稿させていただきます。
私、昨年11月に超高齢出産で男児を出産しました。妊娠後持病が発覚したこともありBFH認定病院で出産することになり、何たるモノかは転院後に知りました。

ところが、です。
カンガルーケアもあれだけ推奨していた病院なのにアプガースコア8と様子見になったため行われず、何と息子さんが異様なほどの下手っぴちゃんで直母なぞ出来ぬまま夢のまた夢状態で退院を余儀なくされました。

舌小帯短縮も考えました。何故飲めないのかを探っている最中にここに出会いました。
O谷式も行きましたが正直疑心暗鬼になる状況でしか無く、産院の母乳外来も役に立たず。

産院で最初に試さされた方法はO谷式乳首を自分の乳首に被せ吸わせる方法でしたが、息子本人が現行販売品を上手に扱えず旧タイプしか吸えなかったためこの方法は退院後には使えず、搾乳と哺乳瓶生活を余儀なくされました。
おそらく、特徴的な現行タイプの正しい使い方を助産師が知らなかったのだと思います。

本当に産院のこの方法でよかったのかすら今では疑問です。
よくよく考えてみれば、病棟の本棚にあった書籍には哺乳瓶禁止をしっかり書いてあったのですから。

あれこれ書籍も読み、試せるモノは藁にでもすがる気持ちでした。

もうじき4ヶ月が来ようかとする頃、アメリカ本部のNGO団体さんに駆け込み、とあるアドバイスを戴いたところ、本当に驚くほど素直に直母で飲めるようになったんです。

どのみち、直母で飲めるようになった時期が遅すぎ、分泌量も左右で最高40mlほどしかなかったため、6ヶ月の今でも最高60mlほどしかどうやっても出てくれない様子で、混合授乳です。

かなり途中を端折っているため話が分かりづらいですけれど、内容的にもBFH認定とはいえ積極的に母乳育児推奨になっていない部分もあると思います。

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