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2013年5月 8日 (水)

乳頭頂に水泡が出来て痛い!

乳頭頂の水疱は出産間もないお母さんに起こるイメージが強いかもしれませんが、原因を辿れば、長時間同じ側のおっぱいに吸い付かせるか、吸いつき方が浅い場合に起こるものなので、月齢が進んでからでも起こり得るものです。
例えば赤ちゃんが夜間よく眠ってくれるようになり、授乳間隔が3時間以上空くことが常態的にあり、先搾りをせずに直母することが習慣化していると、出来てしまいます。
新生児の場合、お口も小さいし、吸啜力がまだ弱いので、乳輪がゴリゴリになれば、まともに吸いつけませんから、入院中に助産師から「先搾りしてね。」と指導を受けたお母さんも居られるかと思いますが、月齢が進み、顎のチカラが強くなると、乳輪がゴリゴリしてても、一応吸い付けるのですね。
すると、水疱が出来ます。
小さいものはピンホールくらいだし、お口を離した直後でなければ膨らんで見えないので、「詰まった時みたいに吸わせている間じゅうビリビリと痛いなぁ~、でも、乳頭は見た目何ともないし。」でスル―してしまうと、やがて水疱は破裂して、痛みを感じるのが、吸われ始めだけになるから、「傷かなぁ?でも、乳頭は見た目何ともないし。」で何のケアもしないと、乳口炎への一里塚になっちゃうんですよね。

水疱は出来るだけ潰さずに、自然吸収を待つ方がいいのですが、万一破裂した場合は乳口炎時のケアに準じて、慢性化しないように、気を付けてくださいね。
先搾り・哺乳後バーユやデスパコーワなどの口内炎薬を塗布してラップしていきましょう。

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