« B型肝炎から家族を守る!その2 | トップページ | 乳輪アトピー対策まなりんさんの知恵その3 »

2013年5月11日 (土)

冷凍母乳の取扱いについて。

お母さんの移動には赤ちゃんが一緒というのが本来のありかたですが、産後早期の職場復帰や赤ちゃんを連れていけない場所にお母さんが出向かう必要のある場合、冷凍母乳を活用することもあるかと思います。

冷凍すると、イメージ的には風味が落ちたり、栄養価が変わるのかなという感じでしょうが、実際はそうではありません。
家庭用の冷凍庫でもゆうに1ヶ月は保持できます。
免疫物質(例えばIgA)の量は加温方法が不適切だと減少します。
(≒電子レンジでチンしたり、62.5度以上30分間以上の湯煎とか。)
特に電子レンジは200mlの大量の搾乳であっても、上と下では平均15度も温度差があり、そのまま飲ませると熱々のおっぱいで赤ちゃんがお口の中をやけどしてしまうので、絶対使わないでくださいね!

大学病院や周産期センターのNICU/GCU等でも、冷凍母乳は流水やボウルに張ったお水にバッグ毎浸けて解凍し、人肌程度のぬるいお湯で湯煎してから赤ちゃんに哺乳させます。
決して「チン♪」なんてしませんよ。

« B型肝炎から家族を守る!その2 | トップページ | 乳輪アトピー対策まなりんさんの知恵その3 »

☆搾乳の分泌維持と活用・冷凍母乳」カテゴリの記事

コメント

来月里帰りをするのですが、今まで絞った冷凍母乳も持って行こうと思っています。
二時間ぐらい実家までかかるのですが、冷凍母乳とけたりしないでしょうか?
クーラーバッグにいれて持ってかえるつもりです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« B型肝炎から家族を守る!その2 | トップページ | 乳輪アトピー対策まなりんさんの知恵その3 »

カテゴリー

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アクセスカウンター

  • アクセスカウンター
    現在の閲覧者数: