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2013年5月 5日 (日)

乳頸部の咬み傷痛には「乳首リング」で冷罨法を!

お母さんは乳首の付け根を咬まれると、物凄く痛いですよね。
それでも、歯茎しかない時代の咬み傷はまだマシです。
乳歯が生えた後、常態的に咬まれると、その部位が抉れてしまい、出血することもあります。
乳頭保護器を使用してはどうかですって?
月齢の進んだ赤ちゃんは、いきなりそんなモノをお口に突っ込んでも吸ってくれませんよ。

赤ちゃんがお母さんの乳首を咬むのには理由があります。
一つ目は乳歯の生え始めに歯茎がムズムズして痒くて、本能的に咬むことでムズムズ感を緩和しようとしている生理的欲求の場合。
二つ目はおっぱいが美味しくない場合。
お母さんの食生活が乱れて、ジャンクフードや甘いものや脂っこいものを食べると、おっぱいの味が悪くなるから、驚きのあまりついついガブリと咬んでしまうのです。
考えてもみてください。
赤ちゃんは唯一絶対の好物(=おっぱい)を毎日飽くことなく飲んでいます。
だけど、赤ちゃんは何も分からないのではありません。
赤ちゃんを馬鹿にしちゃあいけませんよ。
赤ちゃんにだって味覚くらいあるのです。
ある日突然唯一絶対の好物の味が豹変したら、そりゃあ誰だって驚きますよ。
どんな赤ちゃんでも喜んで飲むのは「薄味で、さらっとして、ほんのり甘い。」味なんです。
それがお母さんのお食事が乱れると、「マタ―リ味で、ドロッとして、しょっぱい。」味に変わってしまうのです。
赤ちゃんの想いをを代弁すれば「そりゃあないでしょう!」ってトコロでしょうか。

これから酷い乳腺炎に移行する前触れにお母さんの乳首を咬むことは充分に想定されます。
また、おっぱいの味が美味しくないうちは、繰り返して咬むことも想定されます。

根本的に問題を抱えているのならまずそれを改善しましょう。
そうして美味しくなるよう戻るまでの、咬み傷痛の緩和としては、以前にも記事にしたかと思いますが、ティッシュペーパーを1/3位の幅に裂いて、水に濡らしたモノを固く搾り1cm幅に折ります。
その帯状のティッシュペーパーをラップで覆い、使用するお母さんの乳首のサイズに輪っかになるようにカタチ作ります。
(端っこはセロテープなどで止めてね。)
リング状になったモノを冷凍庫で凍らせます。(以下乳首リングと称します。)
哺乳直前に乳首リングを患部に当るように嵌めます。
そのまま3分間待ってください。
その、下準備が終了してから直母をすると・・・?
痛くありません!
かなりの痛がり屋さんでも十分に耐えられる筈です。
もちろん、歯茎時代であっても、乳頸部の咬み傷痛には、この「乳首リング」による冷罨法は効果絶大です。
繰り返して使用できるのでエコでもあります。(使用前40分間くらい冷凍庫に入れておけば、カチンコチンに凍ります。)

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