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2013年6月11日 (火)

トラブルが起きた方の乳房はどうしたらいいの?

赤ちゃんは喋れません。
喋れないから、何も分からないのではありません。

乳腺炎になった方の乳房から出てくるおっぱいは、完治するまで、健側の乳房から出てくるおっぱいよりも、はっきり言って不味いです。

不味いから飲ませようとすると、イヤイヤをするかもしれません。
仰け反って怒ったり、ギャン泣きして抵抗することもあります。
にた~っと笑ったり、寝た振りもします。
ガン見したり、溜息を付いたり、乳首を噛んだりします。
もちろん、どんなおっぱいでもガンガン飲んでしまう赤ちゃんもおられますよ。
でも、もしそうだったらラッキーだったと思うけど、最初にそれを期待するのはちょっといかがなものでしょうか。

乳腺炎になったことのあるお母さんにお尋ねします。
そんな時、赤ちゃんの目を見て謝ったことはありますか。
左右のおっぱの味見をしたことがありますか。
もしも未だなら、是非してみてください。

そして、赤ちゃんの目を見て、「美味しいおっぱいは、後で必ずあげるから、先にこちらを頑張って飲んでね。お願いね。」と、頼んでくださいね。
怒りまくってるようなら、何回でも。
それでも怒るなら、寝ぼけている時を狙って乳腺炎側のおっぱいを飲んでもらってください。
乳腺炎が軽快しても、飲んでもらっていなければ(=放置していれば)血乳と同じ理屈ですから、不味いおっぱいがさらに古くなったのを飲ませることになるから、そりゃ、いやがりますよ。
でも、そこを曲げて飲んでもらわなくてはどんな素晴らしいマッサージを受けていたって赤ちゃんには、有り難味半減ですから、乳腺炎の乳房のメンテは過去記事などを参照していただき、再び赤ちゃんが喜んで飲んでくれるように、復活させましょうね。

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