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2013年6月 9日 (日)

VBAC 受け入れ施設でも対応不可能な場合とは?

一人目さんの出産時、何らかの事情で帝王切開をされた方であっても、VBAC を受け入れてくれる施設や主治医であれば、二人目さんの出産時は経膣分娩は可能とされています。

しかし、どうしてもVBACが不可能なこともあります。
例えば、お母さんの骨盤の大きさに対し、赤ちゃんの頭が大き過ぎて児頭骨盤不均衡であれば、二度目の帝王切開にならざるを得ません。
児頭骨盤のバランスがギリギリの場合、途中までは分娩進行しても、それ以上児頭が下降せず分娩停止となったり、それに伴い胎児ジズトレス等の危険な状況になれば、帝王切開に切り替えとなるでしょう。
この他、運悪くお母さんが産道にヘルペス感染を来たしている場合、児頭骨盤のバランスに何の問題が無くても、赤ちゃんの感染防止のため帝王切開になるのは避けられません。
また、二人目の赤ちゃんが逆子の場合は、元からVBAC の適応外になるので、当然ですが帝王切開になります。

尚、念のため申し添えますが、2回以上の帝王切開経験者も、元からVBACの適応外となりますので、ご注意願います。

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☆妊娠中にしておきたい心と体の準備」カテゴリの記事

コメント

私も二人目はVBACの予定でした。病院の先生も受け入れてくれました。が、5ヶ月の検診で1人目を産んだ時に切った部分が薄くなって1センチを切っている事が分かり、子宮破裂が怖いので最初から切ることになりました。よく期間があけば大丈夫と聞きましたが、妊娠まで3年、出産まで3年7か月あったけどダメでした。

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