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2013年7月 9日 (火)

結果が同じに見えても、理由が違えばそれはやはり違うのです。

完母で行きたかったけど、何らかの事情で、混合若しくは完ミになってしまったという話はちょくちょく聞きます。
SOLANINとしましては、母乳育児の推進とその支援をライフワークにしていますので、「惜しいな。何とかならなかったのかな?」という風な想いにとらわれることはあります。


勿論、それに至った理由の全てがお母さんのせいというわけではありませんよ。

例えば、
病産院のパンフレットやホームページや某社から発売されている全国版の産婦人科クリニック紹介ムックでは「母乳育児を応援します!」なぁ~んて書いてあったのに、実態は真逆だったという詐欺のような話。
勤務する助産師の数が少ない(=分娩介助で手一杯な)ため、授乳介助迄は到底手が回らなく、母乳育児が上手くいくための知恵も技術も何もレクチャーしてもらえなかったという話。
地域的に産婦人科は1施設しかないので、そもそも選択の余地がないという話。
授乳禁止のお薬を服用しないと病状的にどうしようもなく、諦めざるを得なかった話。
・・・つまりですね、「したくても出来なかった。」という不可抗力だった方について、SOLANINが意見がましいことを申すことは有り得ません。
そうではなく、「出来るのにやりたくないからやらない。」というのは、如何なものか?ということが申したいわけです。

『クラブやカラオケ等で遊びたいから』
『預けるのに便利だから』
『酒やタバコを心置きなく楽しみたいから』
『夜中寝てくれそうだから』
『自分の仕事のキャリアにはおっぱいはブレーキだから』
『仕事復帰が早いから』
『乳房が垂れるらしいから』
『家庭内の役割を完全に夫婦平等化しているので』
『夜中寝ないと肌荒れが・・・』
『乳首が痛いから』

・・・・・等々、私だけではなく母乳育児中の読者のみなさんが読まれたら気分が悪くなるような理由を平気で言い出す人が居たのです。
混合や完ミに至る理由や過程はそれぞれです。
結果だけで、判断するのではなく、理由や過程をしっかり振り返る姿勢が大事だと考えます。
記事のタイトルで申し上げたかったのは、そういうことです。

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☆おっぱいに関する私見」カテゴリの記事

コメント

雨風呂時代より拝見させていただいてます。

まさに!義母がそうでした。「自分も遊びにいきたいし、預けられて楽だから」という理由で、なんと!生後3ヶ月で完ミ移行されたそうです。しかも分泌めっちゃよく、初日からカンカンに張るような母乳の出だったのに…

わたしは分泌がなかなかあがらず、離乳食が始まってからやっと完母になれた身です…。胸が張って痛いこともありませんでした。

それを何度も話しているのに、ずっと義母から「わたしはおっぱいびゅーびゅーでたわよ。胸も張って痛いでしょ?」と無神経な事を幾度も言われ、何度も挫けてしまいそうになりました。
でも上記の話を聞いて、わたしとは考えが違うと聞き流すようになりました!

これからも(現在娘一歳2ヶ月おっぱいちゃんです)自然そつ乳目指しておっぱいライフ楽しみます!

お忙しいのに記事の更新ありがとうございます。お体ご自愛くださいませ。長々と失礼しました。

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