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2013年8月 8日 (木)

乳腺炎の際の対処法★じゃがいも湿布の作り方

以前、糾励根(きゅうれいこん)湿布の記事を書きましたが、憶えておられますかな
アレはホントによく効きます。

伝達講習した成果で、♥病院の私と同じ勤務部署のスタッフは師長さんから、1年目の看護師さんまで、全員作れるようになっています。
うっ積、うっ滞、どんな時でも適用禁止ってないですから。
痛いマッサージは大抵しなくて済みます。
お母さんにとっても、助産師にとっても、VERY GOODですね!

さて、今日のお題はじゃが芋湿布です。
これはじゃが芋の皮を剥いておろし金ですり下ろします。
中くらいのじゃが芋ならば、小麦粉大さじ4~5杯加えます。
お酢を2滴ほどたらして全体をじゃが芋の水分でペースト状になるまで練ります。
それをリードのキッチンペーパーのように、ふわっとした素材のペーパーに塗り伸ばします。(ガーゼとかならば再利用できますが、洗って湿布の素を落とすのが大変なので、・・・激吸収ペーパータオルは不適)
それを直接肌に付かないように内側に折って
一巻き150円くらいの医療用テープなどで患部にお止めください。
そうして、だいたい4~6時間毎に貼り替えてください。

・・・ここで、察しの良い方は『ええっ、そうしたら、夜中キッチンでじゃが芋すり下ろさなあかんのかいな』と思ってしまいますよね

でも大丈夫!いつも言ってるじゃないですか!
SOLANINは自分ができないことを、指導したりしないって!

ですからね、じゃが芋湿布は一日分拵えて、密封して冷蔵庫に保管しておけばいいんです。(ただ単に貼り替えるなら、できますよね?)
じゃが芋湿布は原材料の調達に苦労は要らないし、コスト的にもOKですね。
しかも、安全性ばっちりです。
万一赤ちゃんが舐めてしまっても、生命に関わることにはならないですからね。
それって、大事なことですし。

助産院のセンセイはサトイモ湿布をされます。アレもいいのですが、自然食品のお店に行ってサトイモ粉を買ってこなくちゃいけないんです。
しかも、サトイモはご存知のように、痒くなる方が結構いらっしゃるので、そこがネックかなぁ・・・。

保冷剤やアイスノンでは冷やし過ぎで乳房の循環は悪くなるから、それに今は冬だから、寒いもんね。

なお、赤ちゃんが小麦アレルギーの場合は米粉に変更してくださいませ。

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