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2013年9月28日 (土)

過剰な体重増加制限は、低出生体重児の増加を招く。

低出生体重児の出生する割合が年々ジワジワ増えていると言われています。
昔に比べ、妊娠前の体型がやせ形の20代30代女性が増えていることや、やせ形の女性は妊娠中にある程度体重増加が必要なのに、体型が変わるのが嫌だからとか、おなかの中で大きな赤ちゃんに育つと出産が大変だからとかの理由で極端に食事制限をして、結果おなかの赤ちゃんが発育不良になるという場合も珍しくないのが現状です。

低出生体重児に懸念されることは、将来生活習慣病になり易いとか肥満になり易いということです。
そういう内容の話を聞かれたことのある読者さんは少なくないと思います。
それは決して赤ちゃん時代にしっかり飲ませて体重を挽回しなければ!というのが原因ではなく、やはり、おなかの中に居るうちから、少ない栄養で必死に育たなくてはならないという過酷な状況がカラダに刻み込まれているので、普通~若干多めかな?という程度の摂取量であっても、ここぞとばかりにババ~ンと備蓄するようにプログラムされているからだと推察されているようです。

妊婦さんの体重の増え過ぎは良くないですが、増えなさ過ぎも良くないのですね。
最近は何処の産婦人科ドクターでも、BMIに基づき、「アナタに適正な妊娠中の体重増加は●kgです。」と妊娠初期に教えて頂ける筈です。
体重管理は妊婦さんが主体的に出来る、おなかの赤ちゃんのための大切なアクションなのです。
臨月には過不足ない適正な体重増加となるように、出来る限りのことをしていきましょうね♪

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