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2013年9月 3日 (火)

扁平乳頭・陥没乳頭のお母さんの母乳育児

まずは妊婦さんのうちから、はっきりと「私はおっぱいで赤ちゃんを育てたい。」という意思を持ってほしいです。
人一倍大変かもしれないけど、自分は挫けないぞという覚悟・・・大層ですが。

それから、妊娠中からの乳頭乳輪マッサージは、切迫の症状がない限り24週にはスタートしましょう。
腹緊があっても可能な乳房基底部マッサージは毎日何回でも行ってください。

乳房基底部マッサージをすると、分泌過剰になるのではという考え方もありますが、万一出生まもなくは直母が出来なくても、分泌が多ければ搾乳や乳頭保護器を上手に活用することで、赤ちゃんにおっぱいをあげられます。
また、乳房基底部に可動性が少ないと、乳房の鬱積が長期化しやすく、鬱積とうっ滞と一緒くたになってしまうと、お母さんの受ける苦痛が倍加します。
なので、私は妊娠中からの乳房基底部マッサージを勧めています。

そうそう、ワイヤー入りブラジャーは使わないのが一番です。(妊娠中も出産後も)

冷え性、肩凝りのキツい方は足湯やストレッチをして、授乳がしやすくなる下準備をしましょう。

動物性脂肪を多く含むものは乳管を詰まらせる元凶だから、妊娠中から控えましょうね。

ブレストシールド®や、最近話題のピぺトップ®の装着もいいかもしれませんね。

兎に角、妊娠中から1回は母乳外来や助産院で診てもらうといいです。

特に陥没乳頭の方はマッサージの仕方が特殊なので(=ブルックス・ホフマン法)指導を受けないと自力では難しいと思います。

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