« おなかの赤ちゃんの推定体重について。 | トップページ | 妊婦検診における内診の意義について1 »

2013年9月16日 (月)

妊娠中に発見された卵巣のう腫の経過観察について。

先日アップした記事に質問が付いたので、その解答を掲載します。

一般的に卵巣のう腫が発見されたとして、経過を診ていくのに別のドクターが診られたら何センチあるかという数値が変わるか?という質問です。
超音波機器の使用についてはもちろんどのドクターもマスターされていますが、測り方の癖もあるでしょうし、測る角度によっては、やはり数値は変わります。
でも、どのドクターが測られても5~7cm以上の大きさになれば、一般的には手術を進めていくお話になると思います。
(放置することによるリスクの大きさ、怖さについては過去の記事をご参照くださいね。)
おなかの赤ちゃんのためにも必要な手術ならば受けなくてはならないでしょう。
疑問に思うことがあれば、旦那さんにも一緒に聞いてもらうのがいいですね。

それからもうひとつの質問ですが、妊娠中経膣エコーでなく、経腹エコーでも卵巣のう腫の増大は分かるのか?という質問です。
エコーの機種にもよりますが、分からないことはないそうです。
大きくなったもの(例えば15cmくらいあるとか・・・)だったら分かるそうです。
でも普通妊娠中にそれほどまでに大きくなるまで放置することの方が怖いので、大抵は経膣エコーでチェックするそうです。

担当ドクターが途中で変わったりして、「もしかして、卵巣のう腫の経過を診てもらっていないのでは?」と心配になったら、すぐにドクターに確認されたらいいと思います。

« おなかの赤ちゃんの推定体重について。 | トップページ | 妊婦検診における内診の意義について1 »

☆妊娠中に起こり得る病気の治療・マイナートラブルの対処」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« おなかの赤ちゃんの推定体重について。 | トップページ | 妊婦検診における内診の意義について1 »

カテゴリー

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アクセスカウンター

  • アクセスカウンター
    現在の閲覧者数: