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2013年9月25日 (水)

臍帯巻絡って何のことかご存知でしょうか?

臍帯巻絡(さいたいけんらく)って何のことかご存知でしょうか?
おなかの赤ちゃんと胎盤を繋ぐ紐状の物体が臍帯であることは、みなさんご存知かと思います。
その臍帯が、おなかの赤ちゃんに巻きつくことを表します。
頻度的には4~5人に1人くらいと言われ、わりかし多い現象です。

どうしておなかの赤ちゃんのカラダに臍帯が巻きつくのか?
そもそも、標準的な臍帯の長さは、赤ちゃんの身長よりも若干長い程度であることが多いのですが、おなかの赤ちゃんの動きがとても活発だったり、逆子になったり治ったりを繰り返したりというようなことがあると、どうも標準的な長さよりも、伸びてくるようなのですね。
で、動いている間に絡まってしまう・・・ということです。
巻絡の状況にはバリエーションがあり、頸に巻きつく場合や胴体に巻きつく場合や肩からたすき掛けになる場合などがあります。
巻きつく回数もバリエーションがあり、1回のこともあれば、複数回ということもあります。
頸にグルグル巻きになる場合もあります。
そうなると、おなかの赤ちゃんの心音が低下(←変動一過性除脈といいます)したり、スムーズに赤ちゃんの頭が下降してこないこともあります。
仕事上遭遇した例としては、かなり大昔ですが、頸に5回も巻いていた赤ちゃんがいらっしゃいました。
かなり苦しかったようで、頭が出てくる段階で、カッと目を見開いていて、私は物凄い目力でガン見されました。
ちなみにその時の赤ちゃんの臍帯の長さはゆうに1mを超えていました。
経験上遭遇した例としては、これまた大昔ですが長男の時で、肩からたすき掛けだったと記憶しています。(笑)

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☆陣痛から出産まで」カテゴリの記事

コメント

娘が生まれた時、臍帯が結び目になっていましたが、それもこれと似たようなものでしょうか?ベテランの先生でしたが、今までで2回しか見た事が無い!と言われました…

去年の10月に生まれた娘が首に2回ほど巻いていたそうです。
なかなか子宮口がひらかず、降りて来ずで、心拍低下?があったそうです。
その時、私はもういきみを逃すのができなくて「・・・もう無理」ってなってました。
旦那は医師から「吸引する」といわれたそうですが、せずに出てきてくれました。


初めまして
第二子5か月の子を子育て中です。

第一子の出産と異なり、この子の出産は自分ではつらいものだったのですが、
どのような理由が考えられるのか知りたくてこちらにコメントさせていただきました。

午前7時   おしるし
午前11時  陣痛を感じる
午後2時   5分間隔程度だが、規則的ではない、痛みのある時は座っていないとつらい→病院へ
午後3時半  2、3分間隔、全開大→分娩室へ
午後4時   胎児心拍低下にて吸引分娩(臍帯が長めで巻きついたのではないか?と)

しっくりいかない点(第一子の時と比較)として、
〇陣痛の間隔が狭まっても、変わらず不規則で、痛みの強さもまちまち。
分娩室でも同様であったためか、うまく力めなかった
〇ほとんどいきみのがしすることなく力んでよいとの指示があったが、
自分では赤ちゃんの下がってきている気配がほとんどなかった

結果、吸引しようにも胎児が下がってきていなかったので腹部の圧迫もありました。

妊娠6か月から切迫早産の診断で、仕事を休み、家事はひととおりこなしていましたが
できるだけ動かないようにしていたことが、今回の陣痛の流れに関係しているような気がしています。
また、逆子が直ってまた逆子に、ということが2、3回ありました。

あの、不規則でばらばらな陣痛はなんだったんだろう?と、とても不思議に思います。
お忙しい中お手数をおかけします。
よろしくお願いいたします。

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