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2013年9月 6日 (金)

妊娠中の乳頭。乳輪ケアが出来ないお母さん。

例えば切迫早産で入院中(頻繁な腹緊のため持続的点滴による治療中とか・・・)であれば、乳頭・乳輪ケアをすることを躊躇われるかとは思います。
頸管長が短縮していたり、子宮口が柔らかくなっていたら、何とか1日でも長く妊娠を継続させるためドクターから乳頭・乳輪ケアはお休みするように指導されるかもしれません。

今回お話しするのはそうではなく、これは・・・どうなんでしょうか・・・まぁ、なんというか、乳頭・乳輪に触ったら(たとえそれが“別件”で旦那さんが触ったとしても)、或いは乳頭がブラジャーの内側で擦れただけなのに、気持ち悪くなる、吐きそうになる、悪寒が走る、悲しくて涙が出そうになる、急に気分が落ち込む・・・などの、強い気分不快症状を訴える方がいらっしゃるということです。
強い気分不快症状があるために、「乳頭・乳輪ケアをしよう。」と思っても出来ないのです。(腹緊などの切迫症状は伴わないのです。)
私も詳しいことは分かりませんが、どうもホルモンの影響で出てくる心身の症状のようです。
出現率としては少ないものなので、周りから理解されにくいし、助産師でも知らない方がおられるかと思われます。

産後までこのような症状が続くと、母乳育児すること自体が困難になってきます。
赤ちゃんは可愛いけど、おっぱいを含ませることが無理で、おっぱいの分泌自体は良好なのに、結局直ぐに完ミになるお母さんの相当数がこのホルモンの影響ではないか?と最近の私は推測しております。
何しろ、相手がホルモンですから私もどうにもならなくて・・・
気分不快症状だけなら、アロマテラピーをお勧めしています。

一昨年出産のお母さんで、どうにか意思のチカラで、1歳3カ月の今も完母で頑張っておられる方を知ってはいますが、彼女のように強靭な精神力が無ければ、難しいのだろうなとも思います。

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☆妊娠中にしておきたい心と体の準備」カテゴリの記事

コメント

私も産後に似たような症状が出ました!

母乳育児に支障が出る程ではありませんでしたが、
おっぱいをあげてると、毎回悲しいというか切ないというか、そんな気分になるのです。

おっぱいをあげると幸せホルモンが出るんじゃないの!?
なんでこんな気分になるの?と、困惑したし、
市の助産師訪問の時に相談しても「初めて聞いた」と言われ…。

生後半年を過ぎたあたりから落ち着きましたが、
他にも同じような方がいるんだとわかって、ちょっと安心しました。

全然、別の事象かもしれませんが。妊娠・出産に関わらず、乳頭付近に何かが触れると、強い不快な感覚を持つ方って少しいらっしゃいますよね。何人か知り合えましたが、陥没や扁平の方が多い気がします。私もそうで、妊娠前から、絶対に自分でも触れることはできませんでした。妊娠しても全然マッサージができず、本当に困りました。妊娠後期には、毎晩、息を止めて、目をつぶって、苦痛をこらえながら時間を決めてマッサージを試みましたが、その頃、逆子になってしまい、乳首のマッサージはしばらくしないようにと言われました。ほっとしたものです。
ただ、授乳は大丈夫でした。むしろ、穏やかな気持ちでいられます。やはり、別の事象でしょうか・・・

わかります!
私も一人目出産の時、そうでした。
扁平と、陥没乳首で、2ヶ月であきらめてしまい。完全ミルクに。
現在、二人目妊娠中、9ヵ月です。
やっぱり、乳首マッサージすると、悲しくなります。
どうにか、今回は、母乳で育てたいので、頑張ってますが、、、
頑張ります!

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