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2013年11月 9日 (土)

この場合、ミルクを補足した方がいいの?(2ヶ月・完母)

<ご相談内容>
現在、2ヶ月の赤ちゃんがいます。
1人目は、早産で体重も2000g未満だったため、うまく授乳できずミルクで育ってました。
今回も、切迫で入院してどうにか正期産までいき、2400gで産まれました。
おちょぼ口と私の乳首が少し扁平&おっぱいが張ってパンパンだったも入院中は助産師さんに手伝ってもらいながら頑張ってどうにか直母ができるようになって退院できました。
頻回直母で頑張っていたのですが、生後27日でRSウイルスにかかっておっぱいの飲みが悪くなり、1ヶ月健診では、3000gしかありませんでした。
RSウイルスは、咳と鼻水が1ヶ月ほど続き、なかなかスッキリとは治りませんでした。
2ヶ月と1週間では体重が4010gにまで育ちました。

今は咳、鼻水はなくなり完治してますが、姉の子どもが同じ2ヶ月でおっぱいを飲んだ後にミルク120ml補足してペロッと飲んでいます。
姉の子どもの体重は、生まれた頃は2700gでしたが、今では5300gに増えているため、両親からミルクを足しなさいと言われてしまいます。

今回は、どうにかおっぱいを頑張りたいんですが、体重の事を考えミルクを足したほうがいいのでしょうか。
今は、1日10回以上直母してます。
吸いつく時間や間隔はまちまちです。
私のおっぱいは、赤ちゃんが1分ほど吸って射乳になるため、赤ちゃんがむせる時もあります。

<SOLANINの回答>
今回は切迫を乗り越えて正期産までもってくれて良かったですね。
若干の低体重ではありましたが、上の子さんよりも吸啜力があることは、入院中から実感していらっしゃったと思います。

そして、今回は幸いにも直母が出来て、今のところ完母で、それを続けて行きたいのですね。
RSウィルスに感染したのはアンラッキーでしたが、今更罹ってしまったことを悔やんでもどうにもならないですからね。
でも、今はよくなってきたのだし、大きな山を越えたトコロと前向きに考えたらいいと思いますよ。
体重増加度の評価については、過去記事にも書いている通り、きちんとした日齢を書いてもらわないと、正確には出せません。
ドンブリ勘定は本来すべきではないので、ご自分で計算していただきたいのですが、1日当り何gペースで増えていますか?
RSウィルスに感染して酷い状態の時は、恐らく現状維持が精一杯で、減らなきゃ良かったと思うしかないでしょう。

現在は満2ヶ月を過ぎていらっしゃるので、そうですねぇ~、体重増加度的には25g/日はあると発育のペースとしては安心ですね。
(小粒ちゃんだったし、RSウィルスでヤラレた分の挽回を優先しようという考えの小児科ドクターだったら30g/日と言われるかもしれません。)
基本的に小児科入院の赤ちゃんの場合、ミルクの補足は、主治医に確認していただくのがスジですが、産科入院中の新生児同様で、特別何か処置をされたり、指示を受けたりしたわけではないというのであれば、この2週間~1ヶ月の体重増加度をみてからミルク補足した方がいいかどうかの評価をしたらいいのではないでしょうか?

尚、お姉さんのお子さんは、現時点で完ミの方と同じくらいの量のミルクを補足されています。
決して、対抗意識を燃やして沢山補足しようとは思わないでください。
もしも今後一時的にせよ補足が必要になったとしても、こんなに多く補足する必要性は無いと思います。
お姉さんのお子さんのように2ヶ月チョイで、完母でないのに生下時の2倍ペースというのは、どう考えてもミルクの補足が多過ぎます。
こんな補足をしていたら、早晩、「ミルクの量や回数を減らしましょう!」というダイエット的な指示が出されるかと思います。(汗)

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