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2013年12月 3日 (火)

舌小帯短縮症と手術。

舌小帯短縮症の赤ちゃんが何に難儀するかというと、「舌運動がぎこちないので疲れやすい」「ちょこちょこ飲みになりがち」「先ばかり吸うので、乳頭損傷が酷くなりやすい」「しっかり飲めないから体重増加不良になることがある」「しっかり飲めないから飲み残しが多く、しこりが出来やすかったり、乳腺炎になりやすい」「癇癪をおこしやすい」等々が挙げられます。

O式の先生は舌小帯短縮症の赤ちゃんに手術を勧められることが多く見受けられます。
重度の吸啜障害なら必要かもしれませんが、日本小児科学会では
推奨していません。
手術をして、舌の動きが良くなったように見えても、「見えるだけ」のこともあるし、瘢痕化して、結局効果なしということもあるからです。
また、小なりとはいえ、「手術」ですから、赤ちゃんのカラダへの負担を考えると、如何なものか?ということです。

じゃあ、SOLANINはどう考えるのかと申しますと、私も基本的には安易な手術はお勧めしません。

吸啜障害といっても程度があるし、ポジショニングや乳房のコンディションを調整するだけで、解決することが多くあるからです。

物心ついてからの手術はしのびないという保護者もおられますが、舌小帯短縮症が本当に問題になるのは、お話が出来るようになってからです。
舌足らずな喋り方しか出来ない(例えば、「さとしくん」という名前なら「たとちつん」としか発音出来ない)」「RとLの発音が使い分けられない」「睡眠時無呼吸症候群である」など、本人が必要性を感じて受けるという方が納得できるのではないでしょうか。

吸啜については過去の記事にもあるように、4800gを超えれば大抵解決しますからね。

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コメント

桶谷式でも推奨はしてませんよ。
すんごい風評被害だと思います。
多くの方が読まれるブログですから、書かれることには責任を持って下さいね。

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