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2013年12月17日 (火)

添い乳を漫然と多用することの危険性とは?

添い乳は赤ちゃんの寝かしつけに効果的です。
きっと、赤ちゃんもお母さんの傍で、暖かいお布団に包まれているので、安心感が大きいのだと思われます。
お母さん自身がラクで、赤ちゃんも好むのであれば、どうぞしてやってください。

但し、ひとつだけ気をつけてほしいことがあります。
まだ深いラッチオンの習得が出来ていない段階の赤ちゃんに、添い乳を多用(一日の授乳の半分くらい!&それも片方1回で終了!)で行うと、確実な体重増加が得られず、「発育不良」の烙印を押されてしまいます。

なぜなら、浅飲みになるのと、片方授乳のダブル弊害で、1回あたりの哺乳量が少なくなるのに、安心感が大きいゆえ、よく眠ってくれる傾向があるからです。(よく眠ってくれると、お母さんは助かる⇒添い乳を止めたくなくなる。)
乳頭の刺激も少なくなるので、常態的に添い乳を多用していると、おっぱいの分泌自体も低下してくることがありますので、気をつけましょうね。

※ここで早トチリしないでいただきたいのは、深いラッチオンが出来る赤ちゃんの場合や、夜間や昼寝前の寝かしつけに3回程度行うけれど、通常はきちんと座って左右両方から飲ませるようにしている場合は、この限りではありませんのでご安心ください。

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