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2013年12月15日 (日)

その日の最後のおっぱいの後にミルク補足するって?

一般的に言われていることですが、夜間長く赤ちゃんに眠ってほしければ、その日の最後の授乳の後に、こんもりと追いガツオもとい、追いミルクをすればいいのよという話、ちょくちょく小耳に挟みます。

特に、ミルク屋さんの金城湯池的拠点病院である母子異室病産院の助産師に入れ知恵されたとか、家庭訪問の保健師さんに言われたとか。
追いミルクを推奨する理由としては、「里帰りが済んで自宅に帰ったら、きっとお母さんも家事と育児に大変になるからミルクを上手に使いましょうね♪夜間良く眠ってくれたらラクだからねぇ。」というような、親切ごかしなフレーズらしいですわ。

完母が全てではないですが、完母が出来るのに、敢えてミルク補足って個人的には納得がいきませんな。
また、混合栄養の方で、「母乳の量を増やしたいんです。」と仰る方がこんなことやってちゃ、逆ベクトルに進みますからダメでしょうが!

そりゃあ、夜間ぐっすり眠らせてもらえるなら有り難いことでしょうし、お気持ちは分かりますが、赤ちゃんの生態からみれば、本来は眠りの浅いイキモノですからね。
医学的根拠や必要性は無いのに追いミルクしちゃうお母さんって、もしも赤ちゃんの眠りが深すぎて戻ってこれなかったら?なんて考えたことないのでしょうね。(汗)

それに夜中は日中の2倍、おっぱいをつくる『プロラクチン』というホルモンが分泌されるゴールデンタイムなのに、(つまり、赤ちゃんの発育に必要なおっぱいが沢山出る時間帯なのに)そこを端折ってどうするの?って言いたいですな。

そこまでして夜間ぐっすり眠りたいわけ?
昼寝をして睡眠時間を確保するとか、『オキシトシン』が分泌している時期だからこそ可能である分散睡眠スタイルで、何とかなりませんかねぇ?

このような事実を知ってか知らずか分かりませんが、残念な授乳スタイルで、結果的に母乳育児が不首尾だとしたら、勿体ないなぁ~と思い、この記事を書いた次第です。

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コメント

3ヶ月まで混合でしたが4ヶ月に入ってから完母、息子は現在7ヶ月になります。
病院は「母乳育児を応援します」スタイルですが20~翌11時までは母子別室(20、23、02、05時は授乳室へ赴き授乳)でした。(ミルク推しではないが母乳推しでもない…やるんなら応援するから頑張れ!的な感じですかね)
自分も勉強不足でしたが病院からの情報も指導もほとんどなく退院後あっという間にミルクが増えていきました。
母乳外来でも1ヶ月健診でも「体重増えてるし夜寝てくれるならイイじゃない」と言われ違和感を感じO式に通い今に至ります。

O式でも夜間授乳を進められミルクの補足は17時までと(勝手に)決意し、それ以降は母乳だけでなんとか寝かしつけていましたが問題は昼寝をしてくれない事…

3~4ヶ月の頃は夜アラームかけて寝ている所を授乳、5ヶ月頃からは夜間に2~3回自ら泣くようになったのでそれに合わせて授乳しています。

当然夜だけでは寝不足なんですが息子は昼寝をしても一回15~30分ほど(午前午後各一回)しかも抱っこした状態、稀に一時間寝る時もありますが本当に稀です…て言うか6ヶ月頃までは昼寝しない日の方が多い位でした。
主人が休みの日に入日中子守をしてもらい1~2時間仮眠を取り騙し騙し体調を保ってきました。

母乳の為には夜間授乳&昼寝をどこでも勧められますが赤ちゃんの性格(生活リズム?)によってはなかなか難しいと思います。
頑張り屋のお母さんだったら家事をこなしながら日中の頻回授乳+夜間授乳でヘロヘロになってしまいます。どうか頑張り過ぎないで思い切り家事の手を抜いて下ほしいです。
わたしは首がすわってオンブできるまではほとんどスーパーのお惣菜を買っていましたし赤ちゃんのいる部屋とお風呂は毎日掃除ですがそれ以外は2~3日に一回でした

頑張りすぎて体調崩すと元も子もないですからね。

長々と失礼しました

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