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2014年1月12日 (日)

1回当りの哺乳量をどう考える?

母子異室の病産院で入院生活を送られると、どうしても赤ちゃんの哺乳量が画一的な指導になるというか、そういう傾向が否めません。
SOLANIN宛にご相談されるお母さんも、母乳不足に悩んでおられ、
「3日目だから1回に30mlは哺乳させないといけないと指導され問答無用で補足されました。」
「粉ミルクの缶蓋には2週間までで1回に付き80mlと書いてあるけど、私はレンタルのスケールで哺乳量を測ったら65gだったので、そういう場合は15mlミルクを足しています。」
「今は120mlの時期ですが120g直母出来たのに3時間経たずに泣きます。」
などの表現をなさいます。

赤ちゃんの1回当りの哺乳量をどのように考えておられますか?
完ミであれば、ミルクの缶蓋に従ってもらえれば良いと思います。
しかし、完母の方や混合栄養の方でリラクテーションを目指して頑張っている方は、ミルクの缶蓋の数値はは参考意見程度に捉えてもらえませんでしょうか?

おっぱいとミルクは似て非なるものです。(過去記事を読んでね。)
どうしておっぱいをミルクと同じに(ミルクに合わせて)しなくてはならないのですか?
1回の量はミルクよりも少なくたって良いのです。
1日のトータルでしっかりと飲めていたらそれでいいんです。
ある種の病気でお食事の量やカロリー、水分、塩分など毎回計量して時間を決めてお食事をしなくてはならない患者さんならともかく、あなた自身が毎日毎回量や時間に捕らわれたような食生活を送っておられるのですか?

違いますよね?
同じように食べても運動量の違いや精神的な要因で食べたい時、食べたくない時、おなかの空く時、空かない時、色々あるでしょう?
赤ちゃんはおっぱいやミルクを飲むマシーンではありません。

すくすくと成長して欲しいのは親心として当然ですが、今から相撲界に入門させるとかの予定はないのならば、赤ちゃんの体重は普通くらいで増えてくれたら特に問題はないと思いますが、いかがでしょうか?

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