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2014年1月 7日 (火)

その手があったか! 区域外就学!

区域外就学って、聞いたことがありますか?
例えば、DV旦那から母子が逃走中だったりすると、住民票を動かすと追跡されてしまうので危険ですよね?
このように住民票の地域の小学校には、おちおち通園通学出来ないという事情がある場合や、両親が共働きで帰りが遅く、登下校時の安全確保や鍵っ子対策として、住民票とは別の市区町村等に、祖父母が在住していて頼りたい事情がある場合などに認められる制度です。

「ふ~ん、でもそれって特殊なケースの人に適用されるんでしょ?」と、呟いた読者のみなさん!
確かにどのような事情であれば先方の市区町村が受け入れてくれるかは、ケースバイケースです。
(厳格なトコロ、寛容なトコロ、色々あるようです)
しかしSOLANINは先日、里帰り出産でも出来なくはないらしいことを知りました。

例えば、上の子さんが小学生だったら、産前産後の数ヶ月間学校を休ませるわけにはいかず、かといって住民票を移すとなると大ごとになるし、頼りにしたい旦那さんが企業戦士で育休取得どころか残業を切り上げて定時に帰宅してもらうことすら不可能だったり、単身赴任だったりすると、家事育児の協力は望めません。
そんなんでは産後の養生も出来ません。
心身の疲労は半端ないですから、あっという間にクラッシュしちゃうかもしれませんよ。
昔と違って祖父母世代も勤めをしている方が多くなっていますし、自営業や農業など、里帰り出産なら何とか手伝えるにしても、長期間地元を離れて産前産後の娘や嫁を手伝うことが困難なパターンも増えています。

そんな場合、里帰り先の市区町村の小学校に期間限定で就学させてもらえると、「義務教育が受けられない!」という一番のネック(心配)が解消されます。
上の子が小学生で、ご懐妊されている読者のみなさん、「里帰り出産が出来たらいいけれど、そんなの絶対無理よね~。」と端から諦めなくてもいいかもしれないです。
まずは里帰り先の市区町村に、臆せず聞いてみたら、道は拓けるかもしれませんよ♪

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☆マタニティ&ベビー法律関係」カテゴリの記事

コメント

初めまして。いつもためになる話をありがとうございます。
私は去年、まさにこの区域外就学で三人目を里帰り出産しました。
九州から東北に転勤になった直後妊娠が分かり、出産は真冬。
引っ越してすぐつわりが始まり、生活にも慣れず、知り合いも増えず、親も東北までは来れず、
散々悩み、小学生の子供ともよく話をして、里帰り出産を決断しました。

帰る前に、市役所や教育委員会などに電話をして手続き等確認しましたが、
やはりレアケースの様で、たまたま電話に出た方、とかだと、受け答えがあいまいでした。
電話で確認する際は、話した方の名前、内容をきちんとメモしておいた方がいいと思います。
実際の教育委員会に出向いての手続きは簡単でしたが、母子手帳のコピーが必要です。

手続きよりも、大量になる里帰り荷物の準備、費用、そして何より数ヶ月(私の場合は一月から三月までの三学期間できりがいいほうでしたが)転校させてしまう子供へのケアの方が大変でしたが、何とかなります!
区域外就学する学校のことも事前に調べたり、里帰り前に学校に電話して必要な道具や、制服の有無など教えていただいておいた方がいいです。

長文になってすみません、いつもお世話になってるSOLANINさんとブログの読者さんに少しでも有益な情報となりますように。

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