おっぱいを飲ませてあげる前に搾るメリットとは?
頻回におっぱいをあげているのなら、おっぱいを飲ませてあげる前の搾乳は不要でしょう。
でも、「以前はともかく、最近は授乳間隔も空いてきてるのよね。」というお母さんには是非とも前搾りをしてほしいです。
以前の記事にも書きましたが、授乳間隔が3時間以上空くようになると、乳房だけではなく、乳輪や乳頭までゴリゴリして硬くなります。
そういう状態で赤ちゃんに吸わせていると、赤ちゃんは意地になって吸い付くので、吸引圧が大きくなり、乳口に過剰負担がかかり、水疱ができやすくなります。
水疱が潰れると、とても痛いです。
また、それは手強い乳口炎への扉を開けてしまうことになるので、危険過ぎます。
前搾りをすることで、赤ちゃんはおっぱいが飲みやすくなります。
時々、「私はおっぱいが分泌過多と言われているから、前搾りすることで、さらに分泌過多になったら困るんですが・・・」と仰るお母さんがおられます。
でも、乳頭・乳輪を柔かくする程度でとどめていて、飲ませてあげた後は触らないならその心配はないです。
・・・と、ここまで書くと、私の記事を読み慣れている勘の良いお母さんは、きっとこう来ると思われたのではありませんか?
「では、おっぱいを飲ませてあげた後に搾るメリットってあるのでしょうか?」と。
はい。分かりました。
じゃ、次の話題はそれでいきますね!
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