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2014年2月12日 (水)

断乳したら、新たな心の拠り所が見つけられる?

断乳したらご飯を食べるようになったとか、夜中眠ってくれるようになったとか、そういうコメントは他サイトでしばしば(いいや・・・しょっちゅうですね)耳にします。
様々な武勇伝(?)も自慢げに披歴されています。
強行した方のエピソードですから、それらのお話は事実であろうと思います。


でも、そこまでやる必要性はホントにあるのでしょうか?
もちろん、お母さんの熱い想いとは裏腹に、1歳までに呆気なく自然卒乳される赤ちゃんもおられますし、断乳したから、新たな心の拠り所が出来た(見つけられた)ということもあるのでしょう。
結果としては・・・ね。
ただ、じっくり考えると、断乳に踏み切った時点では、そのお子さんにはおっぱいを超えることはおろか、おっぱいと同等の心の拠り所は存在しなかったわけです。


お子さんの気持ちを完全無視して断乳することは、喩えてみたらニ階に上がって遊んでいたら、知らない間に梯子を外されたようなものです。
一階に降りたければ、飛び降りるしかなかった・・・というのが断乳。
おっぱいを取り上げられて、悲しくて泣き叫んでいるのは、飛び降りた時に打ち所が悪かったから。
怪我はやがて治るでしょうが、なにか不都合なことがあった時に古傷は疼きます。
古傷のケア迄考え対処してほしいです。


どうしても断乳を決行したいのならば、その前におっぱいよりも美味しいもの・楽しいことをお子さんと一緒に探すことが、せめてもの思いやりではないでしょうか?
おっぱいを超えることは無理でも、せめて、おっぱいと同等の心の拠り所を確保してからという配慮をしてやってほしいです。

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☆断乳時のリスクと必要な対処やケア」カテゴリの記事

コメント

SOLANINさんいつも為になる記事ありがとうございます。

この間読んだ本には断乳は迷わず決めたらやり抜きましょう。もうおっぱいは必要ありません。お母さんと一緒に遊んだり、本を読んだりして絆を築いていく時期ですとありました。

泣いていたら赤ちゃんの口に手のひらを持っていきあわあわすると面白くておっぱいから気がそれますとか何とか。

逆に安心するという後にも先にも大事なツールを蔑ろにしているようにしか思えませんでした。

太い根っこを張らせず早く大きく成長しろと言わせているような。


断乳の後遺症…見かけるのが指しゃぶり、チックなどです。

まだまだ断乳指導のほうがスタンダードなようで悲しいです。

離乳食開始時から全く食べてはくれず、歯が生え揃った事からいきなり幼児食にしたところ、食べるようになったものの、食に対しての情熱?が薄く、人に食べさせてあげるのが好きな1歳半の娘がいます。

友人から「オッパイやめたら食べるのに」「まだ飲ませてるの?だから食べないんだよ」娘に対しては「まだ飲んでるなんて赤ちゃんじゃん、おかしいね~」と散々言われ続けていました。

このブログを読んでスルーしていたせいか、こいつは言っても私の意見なんて取り入れない変な奴だと思われたか、最近は言われなくなりました。

ただ、今はうちより若い月齢のお母さんに同じ事を言ってやめさせようとしています。

一体何なんですかね?

長期間おっぱいあげる事に対して怨みでもあるのか!と言いたいです。

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