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2014年2月24日 (月)

不妊治療が必要で、至急次の赤ちゃん希望の場合は言い聞かせ卒乳を。

おっぱい星人のお母さんの場合、月経の再来は遅い傾向にあります。
仮に1年おっぱい生活していて、月経再来が1年無い方はザラに居られます。
それ自体は理由があってもことですから、異常でも何でもないのです。

今回のお子さんが最後のお子さんのつもりであれば、どうぞ自然卒乳をしてあげてください。
しかし、こと、“次の赤ちゃんが欲しい”となると、おっぱい星人のお母さんであるが故に月経再来が未だなのに排卵だけ起こすことはどんな名医とて不可能と言えるでしょう。
特に不妊治療を受けられて、やっとのことで授かった場合は、そうでない方よりも条件的にさらに困難であることは確かです。


年齢等の諸事情があり、2年以上待てない場合は言い聞かせ卒乳をされる方が月経再来の期待が持てますし、必要があれば不妊治療を受けることができますから望まれる方向に進むことが出来ると思います。
おっぱい生活中では、さすがにホルモン剤を使う不妊治療は難しいですからね。

なので、例えば「今回は不妊治療にて懐妊。」「次の赤ちゃんを出来るだけ早く希望。」「おっぱい星人のお母さん。」「月経再来はまだ無い。」という状況の場合は言い聞かせ卒乳を進めていくことを私はお勧めします。

先日上記の条件のお母さんで「きょうだいでタンデム授乳をしたい。」と熱望される方がご相談のためSOLANINの勤務先の母乳外来を受診されました。
しかし、そればかりは、どちらも立たずなので、残念ですが無理ですと答えました。

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