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2014年2月 9日 (日)

せざるを得ない・止むを得ない卒乳。

SOLANINからみて、止むを得ない卒乳は、死産の方です。
こればかりは、どうしようもないと思います。
他は・・・考えたくもないですが、事故や病気で急に赤ちゃんを亡くされた方。

お母さんが入院でという場合は同伴入院にすれば、おっぱいは続けられます。
お薬の内服にありがちなのですが、「内服するならおっぱいは止めて。」と言われたとか、それをきっかけに赤ちゃんが飲まなくなったとかいうのも聞いたことがありますが、これは、とても勿体ない。

大体が、おっぱいがあげられないお薬というのがさほど多くないんです。
ドクターでも薬剤師さんでも、「専門外だから。」とか、「もし、不都合があったら怖いから(最近はすぐに訴訟とか言う方がおられますしね。)止めておいたら無難。」っていうスタンスなんですね。

赤ちゃんが納得していないから、その後の母子関係が上手くいかないというケースだってあります。
大事に育んでいるのに、赤ちゃんから「一番信じていたお母さんは最後に僕を〔私を〕裏切る人」とインプットするなんて、悲し過ぎるぢゃないですか!!

お薬内服の時で「おっぱいは止めて。」と言われたら、まず、母乳育児に理解のあるドクターか薬剤師さんに尋ねましょう。
駄目な時もあるけれど、その間分泌を維持して、お薬内服がOFFになれば復活させればいいんですからね。

お薬及び分泌の維持について、かかりつけの母乳外来や助産院でお尋ねされるといいですが、万一、教えてもらえなかったり、かかりつけがないお母さんはBFHになら、聞いても間違いないと思うけど。
止めてから何日も(時には1ヶ月半!)経ってから母乳外来に受診されるお母さんが年に1人の割でおられます。
で、「おっぱい出るように戻してくださいあせる」と簡単に仰います。
私にしたら、「何で、もっと早くここに来ないのよパンチ!」と、叫びたくなります。

軽く考え過ぎ。
1回シャットダウンしたら、上手くいっても戻すのに要する期間は止めてた期間の3倍かかるんですからね。

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