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2014年3月19日 (水)

集団健診事件簿ファイル1

今を去ることウン十年前?、私も長男の集団健診に行きました。
昔はパーセンタイルグラフの規準が厳しくて、今なら上限が97パーセンタイル、下限が3パーセンタイルですが、それぞれ90パーセンタイルと10パーセンタイルだったのです。
なので、体重増加不良もしくは肥満予備軍の烙印を押された赤ちゃんは、ゴマンとおられました。
(つまり、今ならグラフに納まらない赤ちゃんは全体の6%(上3%、下3%)ですが、昔は全体の20%(上10%、下10%)というものだったからです。)
ウチの長男ですか?
生後6ヶ月からしばらくはモロに『規格外』でした。(笑)
例えば集荷場に集められた果物で、大き過ぎたり小さ過ぎたりすると、不揃いということで、弾かれてしまうことがありますよね。
まさに、「貴女の赤ちゃんは小さくて出荷出来ないレベルです。」みたいなことを言われました。
ガ~ン。
どうも担当保健師さんは言動からすると、標準体重以上でないと異常扱いする方のようにお見受けしました。
ウチの長男みたいにグラフから外れて『規格外』な赤ちゃんなんかは、想定外というか、存在しちゃいけないような感じでお話されました。
因みにウチの長男は2752gで出生しました。日齢27で4240g日齢63で5900g日齢124で6800gと、最初はバンバン増えていましたが、日齢175で7050g日齢209で7150gと、途中から殆んど増えず停滞しました。
母乳全然足りないから、ミルク足せと言われ続けました。
その後離乳食を少しずつ食べるようになり、どうにかグラフ内になりました。
あの頃は私も若かったし、母乳育児については今と比較したら知識面では無いに等しく、保健師さんの仰ることを真に受けて、目の前真っ暗になって、泣きながら帰宅しました。
旦那ですか?
多分、仕事で不在でした。
誰にも相談せずに、一人で抱え込んでいたように思います。
知らない土地で、友達も居なくて、ご近所付き合いも通り一遍でしたから。
いま振り返ってみるとそんな経験をしたからこそ、今のSOLANINがいるのだと思います。
何の問題も無く、順風満帆な母乳育児経験しかしていなかったら、ウン十年後に母乳育児支援という分野に首突っ込むことはなかっただろうと思います。

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コメント

記事とは違う内容のコメントですみません。
毎日blog拝見させて頂いています。
2日前に二人目出産し、現在某総合病院に入院中です。
一人目を出産ししばらくしてから最強母乳外来に出会ったため、一人目は何の疑問も持たずに病院からの指示通り哺乳瓶で生後日数×10㍉のミルクをあげていました。
今回はここで勉強させて頂いたので、大丈夫!と思っていたのですが、母子同室になる前に、当然のように哺乳瓶でミルクをあげられていました。
母乳推進を掲げているし、確かに生後1日目からは完全母子同室ですが、夕方には哺乳瓶に入ったミルクを配られます。
うちは、小粒で生まれ、母乳を3口位吸うと気絶するように眠りこけ、起きないため、ついに搾乳を飲ませるようにと哺乳瓶を渡されました!
ですが、過去記事を参考に、自己流ですが、シリコン乳首を使わずに飲ませて見ようと思っています。
まとまらないコメントですみません!ソラニンさんのblogにいつも助けられている一人です。
忙しいなかの更新ありがとうございます。

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