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2014年3月10日 (月)

体重増加不良についての小児科ドクターの一般的な見解。

最初から小児科ドクターや助産師から母乳分泌不足と指摘され、体重増加のためにはミルク補足をしてくださいと指導されたのならばそうなのかもしれませんが、退院時には完母で順調な体重増加がみられ、何に問題も無かったのに、2ヶ月、3ヶ月と月齢が進んでから急に体重増加不良になる場合、母乳分泌が低下したとは限らないです。
こんなことを言うのはナンですが、どうしても小児科のドクターは、完母の赤ちゃんが体重増加不良に陥った=母乳分泌不足じゃないか?・・・と考えられる傾向が無きにしも非ずのようです。
そりゃあまぁ、普通は、小児科外来の一角で、診療の傍らに、「お母さんちょっと乳房の状態を診せてもらおうかな?服を脱いでくれますか?ここで授乳してもらえますか?チェックしますから。」なんて訊けないし、そんな時間的余裕は無いですから。(汗)

勿論、BFHやそれに準ずる母乳育児推進の病産院の小児科ドクターは、おっぱいのあげ方(ラッチオン・ポジショニングが適切か?授乳回数が極端に少なくないか?)や赤ちゃんの睡眠パターン(眠りこけていないか?それを易々と放置していないか?)や哺乳意欲(キョロちゃんではないか否か?)や母体要因(お母さんはしっかりお食事や水分摂取が出来ているか?乳管の詰まりは無いか?)にも想いを馳せることが出来ますから、「まずは助産師に診てもらってね。その上でミルクの補足が必要か検討しましょう。」と言ってくださるとは思いますがね。

であれば、お母さんとしては、小児科ドクターからミルク補足決定までに数日の猶予を貰い、速攻で母乳外来や助産院を受診され、用向きを伝え、ホントの意味で母乳分泌不足に陥ってしまったのか否かを見極めて貰いましょう。
ミルクを補足すれば、赤ちゃんの体重なんて直ぐに増えますから。
そんなこと、分かり切ってますから。
見極めてもらってからでも、ミルクの補足は間に合いますから、慌てなくてもいいです。
但し、パーセンタイルグラフを割り込むような重度の体重増加不良の場合は、緊急性が高いので、理由の内容を問わず、ミルクの補足が必要だと思われます。

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