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2014年4月25日 (金)

もしや、『意味無し断乳教』の教祖様ですか?

㌧でもな断乳指導は数あれど、ウルトラ級の断乳指導を聞きました。
暫く前の話です。
生後3ヶ月の赤ちゃんを完母で育てておられるお母さんが咽頭痛と微熱&悪寒で、シーズン的に「もしやインフルエンザかっ?」と慄きながら近医を受診されたそうです。
幸い、インフルエンザの検査はマイナスで良かったものの、扁桃腺炎であると指摘されたそうです。
そのドクターから「喉の腫れや痛みが酷いようだから抗菌薬の入ったトローチを出しますからそれを舐めるように。」とのことでした。

察しの良い読者さんは、「あ〜分かった!トローチ舐めたから断乳って言われたのでしょう?」と、思っちゃったかな?
当初、私もそうだと思っちゃいました。

ところが、ぎっちょん!そうじゃないのよねぇ~。
「お母さんが扁桃腺炎になると、母乳から扁桃腺炎のバイ菌が赤ちゃんに感染るから、お母さんには断乳していただきます。それが僕のやり方です。」と、のたまったそうです。
はぁ?僕のやり方・・・って、何を言ってるのですか?
母乳から扁桃腺炎の原因ウイルスが出るってことですか?
おっぱいから出るのは病気から赤ちゃんを守る抗体ですが・・・
ドクターが真逆を説いてどうするの?
これまでにもSOLANINは、日本全国津々浦々から、「お薬内服中のおっぱいは搾って捨てなさい。」とか「ミルクをあげたらお母さんもカラダを休ませられると思うよ。」的なトンでも指導は耳にタコが出来るほど聞いてきました。
しかし、お母さんが扁桃腺炎になったからといって、断乳せざるを得ない医学的根拠があるのでしょうか?
ある訳無いですよね!

もしや、『意味無し断乳教』の教祖様ですか?
営業活動に熱心なミルク屋さんですら、こんな㌧でも指導はしないと思います。(怒)
ドクターの言葉の重みは、お母さんにとって想像以上なのに。
赤ちゃんのお母さんをミスリードするのだけは止めてほしいです。

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☆断乳は反対!」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントいたします。いつもお世話になっています、フルタイムで仕事復帰した今も、1歳1ヵ月の息子とおっぱいライフを楽しめているのは最強母乳外来のお陰です。これからもどうぞよろしくお願いします。

一昨日から扁桃腺が腫れ、のどが痛くて咳、微熱が続いています。声が出ないと仕事にならないので、早く風邪を治したくて先ほど近所の内科に行ってきました。

『授乳中なら飲み薬は出せません』
(あ、そっち側ですか…)
『どうして1歳過ぎてるのに飲ませてるんですか?』
(辞める理由がないからです)
『これを機に断乳したらどうですか?』
『断乳すると約束するなら、お薬出しますよ』
(まるで乳を人質にとる発言!!)

幸いなことに、これまで激しい断乳コールを浴びたことがなかったので、カウンターくらった気分です。
触診も、喉を見ていただくことすらなく、医療行為ゼロで帰されました。
授乳中でも飲めるお薬ありますよね?と確認しましたが却下され、それ以上は不毛な戦いになりそうだったので、きっと教祖なんだ、仕方ない、と諦めました。
うがい薬だけ出され、1時間半かかって1070円。う~む…

失礼なこと言ってるって、わからないんでしょうねぇ。

怒りのあまり、乱文で失礼しました。
葛根湯のんで寝ますっ(怒)

母乳育児に理解のある病院を探すのはなかなか大変ですね。
初産でミルク育児推進病院で出産してしまうと、自分の体調不良などでかかった際に断乳指導受けたらお母さんは混乱してしまいますから。

ミルクがアレルギーだということも伝えたのに聴く耳持たずで僕の方針だから断乳しなさいって言われたら本当にガッカリしました。


そのドクターは37.5度以上の熱が出たらばい菌が母乳に入るから断乳と言っていましたが、つまりそれって乳腺炎になっても断乳ということ?となんだか呆れてしまいます。


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