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2014年4月27日 (日)

まずはケアでしょう?

ちょくちょくあることですが、いつも疑問に思うことがあります。
例えば、赤ちゃんのお尻が荒れている場合、直ぐに「小児科ドクターに診てもらいたい。お薬が欲しい。」と、仰るお母さんがいらっしゃいます。

少しでも早く何とかしてあげたいという気持ちは伝わりますが、一括りにお尻の荒れと言っても、おむつが合わない場合、お尻拭きが合わない場合、お尻の拭き方が不適切な場合など色々ですし、少し赤くなった程度、ブツブツが出てきている程度、表皮が剥離している程度など様々です。

確かに、助産師や看護師が診せて頂いた状況によっては、ソッコーで小児科or皮膚科受診をお勧めし、キュアが必要な時もあります。
しかしながら、お母さんのケアで充分回復が可能な場合もあるのです。

お尻の荒れだけではありませんよ。
例えばお顔の湿疹、眼脂、お臍からの出血、皮膚の乾燥・・・お母さんのケアで改善することは結構ありますよ。

勿論経験の浅いうちは、ケアかキュアか判断が難しい場合もあるかと思います。
その場合は、電話で相談されたり、母乳外来や助産院を受診された際に、チェックしてもらってアドバイスを受けては如何でしょうか?

「ケアでいけそうですよ~。」とアドバイスを受けたなら、まずはお母さんが取り組みましょう。
日々のお世話でちょっと工夫すれば、ひと手間かければ済むことです。
「ケアでいけそうですよ~。」とアドバイスされているのに、何もせず直ぐに受診する方はコンビニ受診者と呼ばれます。(汗)

「お尻が荒れてるのを診て、助産師さんは○○しましょうってアドバイスされたけれど、そんなのかったるいし、お薬で治したほうが早いんじゃないか?」と、受診されても、良心的なドクターほど、「お母さん、お尻にストレスをかけないケアをしてあげてね。これはお薬に頼らなくても改善しますよ。」なぁんて諭されるのがオチですから。

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