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2014年5月 7日 (水)

母乳をあげる値打ちがないから断乳しなさいと言われた。(6ヶ月)

地域によっては、6ヶ月健診とゆうのがあるそうです。
保健センターでの集団健診であった出来事です。

赤ちゃんの体重増加が若干緩やかで、でも、パーセンタイルグラフを割り込みかけもしていないどころかちょうどど真ん中なのに、身長が高めでカウプ指数が小さかったばっかりに、「母乳をあげているから体重が増えにくいのよ。母乳をあげる値打ちなんてもう無いのよ。こんなことしていたら、ガリガリ赤ちゃんになってグラフの下限を割り込むのは時間の問題だから、母乳は止めてミルクに切り替えなさい!」と小児科ドクターから厳命されたそうです。

そのお母さんは育児休業が取得できなくて、産後8週からお仕事に復帰されるも、搾乳をきちんと継続し、母乳育児を続けてこられた方なのです。
残念なことに母乳育児に関する知識が乏しく、小児科ドクターの仰ることは絶対に間違いないと思い込んでいたらしく、あっさり断乳して、完ミに移行したとか。

あ~勿体ない!もう、何やってるのよ!
その厳命とやらを拝聴して、お母さんは一瞬でも、「先生マジですか?」と思わなかったの?
だいたい、横で記録している保健師さん、そんな㌧でも指導をスルーさせていいんですか?
身長が高めだったら、体重が標準でもカウプ指数が小さくなるのは、学生だって知っていますよ。
それが発育不良を意味すると解釈する方が、おかしいじゃないですか!
百歩譲って転ばぬ先の杖と考えても、6ヶ月なら断乳指導じゃなくて、離乳食進めるのがスタンダードじゃないですか?

小児科ドクターの言葉は重いので、鵜呑みにしちゃったんだろうね。
けれども、SOLANINはキツいようですが、そのお母さん自身が無過失だとは思いません。
少しは母乳育児に関する基礎知識を収集する努力が必要だと思います。
収集するという発想がなかったのだとしたら、付ける薬はありませんが。(泣)

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☆㌧でもな保健指導&集団健診の実態」カテゴリの記事

コメント

先日、子どもの6ヶ月検診に行きました。14年ぶりの出産で、保健指導内容がどんなに変わっているかと思いましたが、あまり変わっていませんでした。また、母乳は1才のころには栄養がなくなるから、止めるようにしましょうといまだに指導していることに驚いてしまいました。保健師さんは、勉強をしないのかなと思いました。

ミルクは勧められませんでしたが、似たようなことがありました。
一人目の長女が完母で離乳食もかなり少食で身長高めで、カウプが小さかったのが気になったようで、検診後に「ちょっと残ってて」と言われ、みんなが帰った後に数人の保健師や栄養士、ドクターに囲まれて、「何か困ったことはないか」と確認されました。
私の主観では虐待を疑っていたように見えました。
長女の授乳は頻回で、昼も夜もなく泣き眠らず、夜はおっぱいを口から外すことができなかったので、体勢を変えられず背中も腰もコリコリでした。
義母はミルク推し推し、実母は母乳に理解はありましたが自身は完ミで知識なく「おっぱいやってるから食べないんだ」と言われ、精神的にも限界でした。
検診で最後まで残されて知識人に囲まれたことはショックでしたが、あれがあって「周りに目がある」という程よい緊張感と安心感で、乗り越えられたのかもしれません。
長女は2歳4ヶ月に絵本の読み聞かせをきっかけに寝かしつけの添い乳がなくなり、自然卒乳しました。
今は4歳、口が達者で8ヶ月の妹を相手に遊んでくれるお姉さんになりました。

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