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2014年5月31日 (土)

お勧めしたい書籍『はじめての母乳育児』

2013年6月に、SOLANINはひょんなことからCafeNUUという編集ユニットの方からご連絡を頂きました。
用件は、「2014年に発行する母乳育児の本の監修をしてみませんか?」ということでした。
監修についてはこれまでにも経験があるし、なにしろ座右の銘が「運否天賦」ですから、お引き受けすることに決めました。

2013年はプライベートでは、セミナー受講や研修会・学会参加やそういった場での口演発表の機会がわんさかあり、人生最多の忙しさでした。
それでも、この書籍を通して、一人でも多くのお母さんがおっぱいライフを楽しめたらこんなに嬉しいことはないので頑張りましたよ。

成美堂出版さんから発行されたこの書籍は《育児書はじめてシリーズ》のうちの1冊で、先行書籍として、離乳食やベビーマッサージの書籍もあります。体裁はオールカラーでイラストがふんだんに挿入され、非常に読み易くなっています。
また、巻末に索引が付帯しているので、ピンポイントで検索したいときは便利ですよ。
♡表紙はこんな感じです。♡

Photo_2この書籍は街の書店様でもお取扱いされていますし、密林・楽天ブックスをはじめとするネット書店様でもお買い求めいただけます。
販売価格は税込み1188円です。
是非お手に取って、お読みくださいね♪
また、これから母乳育児をする予定の妊婦さんのお友達にも勧めていただけましたら幸甚です。

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☆お勧めしたい書籍」カテゴリの記事

コメント

新規出版おめでとうございます♪
アメブロ時代から拝読しておりました。
当時は第一子の娘が生まれたばかりで、大変勉強になりました(^^)
お陰様で、4ヶ月で仕事復帰したものの、おっぱい生活を継続できて、娘は3歳2ヶ月で自然卒乳となりました♪

その卒乳を待ってたかのように、第2子となる息子を授かり、現在生後1ヶ月半です。
息子は先天性心疾患があり、産後二週間ほど母子分離状態でしたが、搾乳だけでおっぱいはしっかり起動してくれました!
こちらのブログでの知識があったおかげで、助産師さんの力を借りながら、母子分離となっても焦らず過ごすことが出来ました。
NICU入院中は哺乳瓶で搾乳を与えられていた息子でしたが、幸い乳頭混乱も起こさず、スムーズに直母できました。
出産した大学病院は、残念ながら、NICUにほとんど助産師さんがいらっしゃらず、第一子のお子さんが入院中のママさんは特に授乳に四苦八苦していました。
そんな環境でも、しっかり直母を確立して、退院出来たのは、間違いなく最強母乳外来のお陰です!
心より感謝申し上げます。
今後も色々と勉強させて頂きます(^^)

されているようで、特に誤えんの恐れのある子どもの使用には的さないとの情報もあり、娘にはフッ素を使うのをためらっています。
もうすぐ1歳6ヶ月検診で、フッ素塗布があるのも断れるかどうか不安です。

ソラニンさんはフッ素の毒性について、どういう見解をお持ちでしょうか?

SOLANINさん、こんばんは。
お元気ですか?
今日のこの記事を読んだのがちょうど今でして。

実は3月末に第3子を出産しました。
SOLANINさんのおかげで、今回も妊娠中に乳頭、乳輪ケアを行い、結果母乳の分泌は良好で、赤ちゃんも無事に大きくなっております。
また会陰マッサージも行っておりましたら、おかげ様でほとんど裂けることなく出産を終えることができました。
すべてSOLANINさんのおかげです。
ありがとうございます。

ただ赤ちゃんは誕生直後は元気だったものの、その後呼吸が不安定ということが分かり、新生児一過性多呼吸と診断され、一週間保育器で過ごしました。
その間、このブログをくまなく読み、特に搾乳の記事は何度も読みました。
その中で「置かれた状況で赤ちゃんに一滴でも多く母乳を飲んでもらうにはどうしたらよいか考えて行動すること」という一文に心を打たれました。
母子同室推奨の産院で、私一人だけ母子分離…。
同室の方の赤ちゃんの泣き声を聞く度に、なぜ私の隣には赤ちゃんがいないのかと泣きたくなる夜もありました。
でもその度に先ほどのSOLANINさんのお言葉を思い出して、とにかく今私が赤ちゃんにできることは搾乳だ、と言い聞かせ必死で搾乳をしました。
張って辛いということもあり、また搾乳器で楽に搾乳できてしまったこともあり、生後3日目で100ml搾乳できたときは、張り返しが来るから、あまり搾りすぎないようにと助産師さんから注意されました。
仰る通りなのですが、とにかく搾らずにはいられない位張って辛かったし(張ればいいってもんじゃないと分かってはいたのですが)、また助産師さん方に驚かれる位母乳の分泌も良好で。
とにかく張りすぎないよう、適度な量を搾乳できるよう助産師さん方に見守っていたただきながら搾乳したり、マッサージしてもらったりして張りの辛さを回避しておりました。
そんな状況でしたので、同室の許可が下り赤ちゃんに直接授乳できた喜びは何とも言えないものでした。
そして今回の妊娠、出産を通し、母子共に健康に無事に妊娠、出産を終えることがどれだけありがたいことなのかということを赤ちゃんから教えてもらいました。
赤ちゃんに感謝しています。

そして改めてSOLANINさんに出会え、母乳育児の大切さ、また妊娠中からのケアの大切さを教えていただけていたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
どうしてもお礼を伝えたくて。
長文、乱文失礼致しました。

急に暑くなりました。
お体ご自愛下さい。

miwa

はじめまして、こちらのブログを読んで育児の参考にしています。
とても参考になるものばかりです。

私は里帰り出産をしました。田舎なので、病院を選ぶということができず、実家近くの総合病院で出産しました。
助産師さんをはじめスタッフの方はみなさん親切で良かったのですが、こちらのブログにも登場するようなミルクメーカーさんが関与するような病院でした。
助産師さんが行うカウンセリングルームにミルクメーカーのカレンダーを見た時から、がっかりとしました。その予感は当たり、入院中は、ミルクを足すのは当たり前で、母乳指導は今考えると熱心ではありませんでした。
私は入院中、ほとんど母乳が出ていないようで、授乳をした後、赤ちゃんの体重を測っても0もしくは5g程度しか増えていない状況でした。
入院中は、毎日10ml増量してミルクを足すやり方だったので、退院日は、1回のミルクは60mlでした。
私は母乳が出ていないということを実感していたので、退院後、どのようにミルクを足して行けばいいのかスタッフに聞いたら、「ミルク缶に書いていますよ」とアドバイスをもらいました。
他の入院しているお母さんも私と同じように質問しているのを偶然聞いていたのですが、全く同じ解答で、ミルク缶の通りにと答えていました。

ミルク缶は、完ミの方向けなのでは?と退院後、疑問を思いつつも、搾乳しても5-10ml程度しか出ないので、ミルク缶の表示を目安に与えていました。

そのような状況と、私も初めての育児で退院してからなかなか赤ちゃんがおっぱいをくわえてくれなかったり、拒否されたりするので、どうしたらいいのか、手探り状態でした。

入院していた病院は、母乳外来があったので、退院して1週間後、2週間後の2回行ったのですが、赤ちゃんの体重を測り、ミルクをどのくらいあげているのか聞かれて、ちょっとおっぱいの状況をみただけで、こちらのブログにあるような指導らしきものはほとんどありませんでした。
ここの母乳外来ではダメだと思いつつ、しかし田舎なので、母乳相談室が近くになく、ネットで調べたり、電話相談しているところに電話して相談したりして、実践するもなかなか改善せず、里帰り中の2ヶ月間は母乳が出ないことが一番の悩みでした。

自宅に帰って、翌日、母乳相談室に行って、おっぱいのくわえさせ方、哺乳瓶のくわえさせ方を習い、自分が行ってきたやり方が全然ダメだったことを痛感しました。
病院では、赤ちゃんの位置や抱き方など習ったつもりだったのに、母乳相談室ではきめ細かい指導をしてもらい、私は里帰りの2ヶ月は一体何だったのかと衝撃を受けた出来事でした。

ミルクの減らし方、適量を指導してもらいましたが、目指していた完母にはなっていません。
現在6か月半。
母乳相談室には、2ヶ月の頃から通い始めたので、4か月ほど通っています。

赤ちゃんが2ヶ月頃に比べたら、母乳の出は良くなったのですが、完母にもなれず、最近は特に母乳のトラブルもないし、一体いつまで母乳相談室へ通うことの意味があるのか、と思うことがあるのです。

赤ちゃんのために少しでも多くの母乳をあげたい、母乳が出るようにしたいという思いで、週1回、状況によっては2週間に1回のペースで欠かさず通っていますが、金銭的にも痛いです。
お金の事より、赤ちゃんのためなので、必要経費として考えてはいるものの、もう改善する余地がないのなら、もう通わなくてもいいのではと思うときもあります。

母乳相談室の先生にいつまで通えばいいのか、勇気を出して聞いてみたいのですが、聞けずにいます。
勝手な想像ですが、母乳相談室の先生の立場なら、まだ通って欲しいと思うのでは?と思うので、聞けずにいます。

子育ては楽しいし、赤ちゃんも可愛く、育児にはあまり困っていることはないのですが、唯一、一体いつまで私は母乳相談室に通うべきなのか一人で悶々としています。

赤ちゃんは、最近、離乳食を始めたばかりです。


こんばんは。
SOLANINさん、新規出版おめでとうございます。
去年の5月に第一子を出産し、退院時は40mlも出ず、ミルクを足していた母乳ですが、こちらのブログに出会い、過去記事を読み漁り2か月のころには無事出るようになり、ここまで完母でやってきました。あきらめず、吸ってもらいここまで来ることができたのもSOLANINさんのおかげです。

相談は、生理がこないことです。
生理が来て欲しい理由は、第二子を授かりたいのも有りますが、第一子出産時に胎児の心拍低下により緊急帝王切開で出産したのですが、子宮の中に胎盤が数ミリ残った状態で現在に至ります。経過観察を産後2か月しましたが、収縮剤をのんでも結局出てこず、次の生理がきたら案外出るかもね、という医師の言葉で現在診察がストップしています。
子宮の中に残っている状態がすごく気にはなってるけど、医師に帝王切開なら生理は早くても1年といわれたのですが、正直早く来て早く診察して正常と言ってもらいたいところです。

本題です。
現在、1歳の娘は保育園に通っていますが、朝、夕方、就寝前、(夜中)と一日3,4会授乳しています。授乳していると生理がなかなか来ないというのは本当でしょうか?
卒乳しないと生理はきませんか?
子宮遺残がとても気になる今日この頃です。でも、できるだけ授乳もしたいし、モヤモヤしています。
お返事がいただけるとうれしいです。長々と失礼しました。

いつも勉強になる記事ありがとうございます。

ふたつほど質問があります。

ひとつめ。
1月に自然に卒乳を迎えました。
が、いまになっても母乳が出ます。
量は少なくなってますが、両乳とも3本ほどはピューピュー飛びます。
ほかの腺もにじむくらいには出ます。
しこり、張りなどは感じませんが…
これってホルモン異常などの可能性はありますか?
卒乳後のケアは、1週間後、2週間後、1ヶ月後、その後は1ヶ月おきに排乳をしています。
卒乳まえは2ヶ月ほど1日1回の授乳でした。

もうひとつ。
ソラニンさんは虫歯の予防に力を入れられておいでで、とても参考になる記事が多く、ありがたいです。
先日の記事でディートの危険性について書かれていたので、質問させてください。
娘にも可愛い歯が生えています。
もちろん虫歯にさせたくはありませんが、フッ化物の毒性について、いくつかネットなどで記事を読み、不安になっています。

欧米では子供にフッ化物を塗布することは行われなくなってきているそうです。
それは、フッ化物の毒性に注目が集まっているからだと見ました。
そもそもフッ化物が歯にいいと広まったのも、排水を公害だと言われたくない工場の策略?だとも言われています。
そもそも毒性のあるものを、誤えんの恐れのある子どもに与えることに、世界の流れとしてやめる方向になってきている…といった情報もあります。
どこまでが本当でどこまでが大袈裟なのかわかりませんが、フッ化物に毒性があることは事実です。

医師や保健師などのなかにも信じられないことを言う人もいる…とこのブログで学び、少し疑心暗鬼なところもあります。
もうすぐ1歳6ヶ月検診で、フッ素塗布があるのも不安です。
ソラニンさんのフッ化物の毒性について、見解をお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。

*なぜかコメントが切れていたので書き直しました。

書籍の出版おめでとうございます!
2ヶ月前からこちらのブログと過去記事図書館を拝見しており、息子が生後4カ月になって混合から念願の完母になりました。
いつも興味深い記事をありがとうございます。

締切を過ぎた上、少し長くなってしまいますが、この場をお借りして御相談したいことがあります。

今年12月に子宮筋腫の摘出手術を予定しています。
帝王切開での出産だったのと、筋腫が大きいため、開腹手術となります。
第一子で自然卒乳を希望しているため、手術時1歳になるかならないかですが、手術後も母乳育児を続けたいと考えております。その際気を付けたほうが良い点をご教授いただければ幸いです。
(1日8回以上搾乳する必要があることは過去記事から学びました。)

開腹で手術となると、手術当日は絶食絶飲、寝たきりになるそうなのと、6日間の入院が必要になります。また、病院の場所などの関係から、息子への直母や、搾乳を家族に持ち帰ってもらうのは難しいです。
最悪、搾乳は廃棄して、入院中は息子にミルクを飲んでもらうことも考えていますが、このような場合でも母乳育児継続は可能でしょうか?
特に手術初日は寝たきりで搾乳できるのか不安です。
よろしくお願いいたします。

はじめまして。出版おめでとうございます。多くのママが正しい知識を身につけて母乳育児できることを祈っています。
私はアメリカで出産し、もうすぐ10ヶ月の息子がいます。母子同室でラクテーションコンサルタントのいる病院で出産したものの、何かおかしいと感じることの連続で、必死に検索してたどり着いたのがこのブログです。
経膣分娩では産後入院48時間のみが普通のアメリカで、出産翌日朝に黄疸が出たため4泊入院しました。入院中は母子分離で光線療法となりミルクの補足を強いられましたが、制限つきの直母も続け、退院翌日から小児科医の許可のもとミルクは辞めて搾乳の補足のみに、生後6週で直母のみになることができました。
光線療法中は3時間ごとにしか授乳させてもらえず泣く息子に生後2日目でおしゃぶりを与えられそうになったり、断ると嫌な顔されたり。黄疸値が危険なほど高いわけではなく念のための入院に近かったので母乳を2時間ごとにあげたいと頼むと、看護師に黄疸の危険性を認識していないとんでもない親扱いされたり。アジア人に比べて白人は黄疸が少ないらしく、周囲の日本人ママも似た体験をしたようです。必死に母乳で頑張ろうとしているのに病院側のこちらを責めるような扱いが悔しくて悔しくて、入院中はホルモンバランスもおかしいので泣いてばかりいました。5日目に退院できた時は心底嬉しかったです。その後、小粒ちゃんの息子は息子なりにパーセンタイルグラフの3%あたりでずっと増えているにも関わらず、見た目が痩せていたためにすぐに母乳不足と疑われたりもしました。でもこのブログを頼りに直母のみにこぎつけました。圧倒的にミルク育児の多いアメリカでぶれずに母乳育児が続けていられるのは、このブログのおかげです。本当にありがとうございます。
離乳食が始まってからはアメリカの食習慣との戦いも大変で、小粒ちゃんの息子は体重増加のためと、7ヶ月で小児科にバターを毎食あげるよう奨められました!ベビー用ヨーグルトも奨められた商品をチェックすると砂糖がたくさん入っている。もちろんスルーです。サプリ文化なのでビタミン摂取も指示されました。離乳完了までこの戦いは続きそうですが、卒乳まで母乳育児だけはぶれずにいきたいと思います。この機会に御礼を伝えたくてコメントさせていただきました。今後も記事を楽しみにしています。

7ヶ月半の第2子長男を母乳育児で育てています。

13年前から心療内科に通院しており、服薬しつつの妊娠・授乳をしています。
心療内科医は「服薬しているからミルクがいいけど、産婦人科のほうが
その点に関しては詳しいから、そちらの意見も聞いてみて」との指示で
産婦人科に相談すると「その手の薬はだいたい授乳は禁止みたいになっているけど
健康な赤ちゃんなら大丈夫だよ。母乳のメリットもたくさんあるからね」と母乳を勧めてくれ
夫と相談し、ジェイゾロフトとソラナックスを服薬しています。
幸い息子はすくすくと成長し、傾眠症状もなく(むしろ寝ないくらい)元気です。
・・が、こちらのブログでソラナックはあまり良くないとの記事を読み不安になり
薬と授乳の電話相談をしました。やはりソラナックスはあまり勧められないようでした。

しかし息子はすっかりおっぱい大好き。離乳食も2回でしっかり食べていますが
寝るときもおっぱい、眠りが浅くなる朝方は1時間置きにおっぱいをくわえて安眠しています。
私も毎晩寝不足で辛いですがここまで来たらやはり卒乳までおっぱいをあげたく
ソラナックスを減らしてみたり・・でもやっぱり体が辛くて飲んでみたりとあがいています。
「今さら」な感じもしますが、それでも息子にリスクがあるならミルクに切り替えるほうが
いいのかモヤモヤしつつ授乳しています。
SOLANINさんのご意見が聞けると幸いです。

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