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2014年6月 3日 (火)

乳房基底部が硬いか柔らかいかで、おっぱいの出方は変わる!

一見、関係なさそうですが、お母さんの背中や肩が凝っていると、乳房がカチカチになり、おっぱいが出ないことがあります。
肩や背中が凝っていると、動脈(乳房に流れ込む血管)の流れが悪くなり、静脈(乳房から流れ出す血管)の流れも悪くなり、乳房の静脈が怒張します。
すると、乳腺や乳管が圧迫されて、カチカチになるくらい痛いのに、雫ほどしかおっぱいが出ない・・・ということになります。

よく、O式の先生が”、乳房基底部をあける”という表現をされますが、乳房基底部を緩めるマッサージをすると、動脈・静脈ともに血流が良くなります。
すると、乳腺や乳管の圧迫が解除されるので、乳汁分泌が良好になります。
乳房マッサージをしてもらったら、肩や背中の凝りが治ったという話をしばしば聞きますが、それにはそういう意味があったのです。

私はO式の免許皆伝者ではありませんが、乳腺炎等でのマッサージの際は患部の圧迫をしないので、痛くないとお母さんから言われます。

但し、産褥早期の場合、基底部を触っていいものかどうかということもあり、その場合は文字通り、肩や肩甲骨周辺のマッサージをします。
すると、大抵は乳房のカチカチは改善し、分泌がスムーズで、赤ちゃんが飲みやすいおっぱいになります。
大抵は・・・というのは、重症の肩凝りや冷え性の方はそちらを改善しないと、なかなか思うように乳房のコンディションは改善しないということです。

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