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2014年6月30日 (月)

小児科選択のポイントは何だろう?

あるお母さんからご自分の体験談を聞かせていただき、思うことがあったので、この記事を書きますね。

小児科選択のポイントは何だろう?と。
小児科は15歳までの子どもを丸ごと診てくれる診療科ですね。
息の長いお付き合いになりますから、選択にはいくつかのポイントがあるかと思います。
ウチの子どもたちは3人とも小児科を卒業したのですが、かつて自分が転勤族だった頃、その土地で小児科を選ぶにあたり規準にしてきたことを、思いつくままに挙げてみます。
1)自宅から近いこと。・・・どんな名医でも車で1時間以上かかるのは、万一の緊急時を考えると一抹の不安があります。(万一の緊急時はQQ車という手段も有りますが、QQ車をタクシー代わりにしてはいけないのでね、。)
2)お母さんとの相性・・・どんなに名医でも、常にお母さんが気を遣わなくてはならないオーラの出ているドクターは、正直言ってしんどいです。
3)子どもが好きであること・・・俄かには信じ難いでしょうが、子どもが好きでなくても小児科のドクターになる方はいらっしゃいます。
4)病状や検査やお薬の説明をきちんとしてくれること・・・「検査結果?異常ないよ。」「取り敢えずお薬出しときますからちゃんと飲んでね。」「この用紙読んでおいてね。」だけではNG.。
5)お話の時、全く目が合わない・・・シャイなのか?という気もしますが、人の目を全く見れないって、どこか変です。
6)えこひいきしない・・・好みのタイプのお母さんの子どもだけ優遇するのはイカンでしょう。(でも、結構この手の話、聞くんですよね~。まぁ、ドクターも人の子だから分からんでもないけれど。でもやはり倫理的にイカンですよね!)
7)ミソクソ一緒にしない・・・例えば一般診療と、健診・予防注射を一緒くたに同じ待合室・同じ診療時間にするのは、おかしいです。
待合室や診察室を分ける・時間帯で診療を分ける等の配慮が必要です。
8)病診連携ができている・・・入院の際の受け入れパイプが出来ているか?退院後のフォローを元のトコロでしてもらえるのか?
9)お薬を混ぜないこと・・・風邪の時、思うんですが鼻水は止まったけど、咳が残る時、お薬が全部混ざってたら、不要な成分を摂取することになる。分けてくれていたら少なくともその心配は無いし。
10)個人差を考慮してくれる・・・赤ちゃんの体重は標準よりも大きくなければならないと思い込んでいるドクターは、標準よりも小さめの体格の赤ちゃんを認めないというか、厳しい眼で見てしまいがちですね。
体重よりも運動機能や頭囲の状況を鑑みることをしてくれるかどうかは、重要です。

 それから、少し話がズレますが、ドクターショッピングは決して良くないけど、セカンドオピニオンは聞いてもいいと思います。
特に現在受けている治療はこれでいいのか?という場合はね。

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