「母乳育児を妨げる囁き」に耳を傾けないでね。
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「☆㌧でもな保健指導&集団健診の実態」カテゴリの記事
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コメント
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妊娠中からずっとこちらのブログを拝読しています。娘は現在11ヶ月で、6-7回/日おっぱいを飲んでいます。そんな中、第2子を授かりました。SOLANINさんの過去ブログを拝見し、妊娠するとプロラクチンの生成が抑制され分泌量が減ると勉強しました。現在、9週ですが、娘が保育園で飲む用に搾乳すると、かつては130ml〜140ml取れていたものが、現在は100ml弱まで減りました。娘の様子を見ながら必要あれば粉ミルクを足しながら離乳を待ちたいと思っておりましたが、先日、娘に乳アレルギーがあることが分かりました。M永やM治のアレルギー対応ミルクは赤ちゃん達に大変不評だと聞き、それを飲ませるのも忍びなく、でも分泌量は日に日に減っていくという状況の中、どのように対応したら良いか悩んでおります。妊娠中でも、娘が保育園に行っている間もきちんと搾乳をする、授乳回数を維持するなどで、分泌量は維持されるものなのでしょうか。それとも妊娠中に分泌量を維持したいという発想が間違っているのでしょうか。今後もし娘がオッパイが足りないことに不満を表するようになった場合、アレルギー対応ミルクを飲ませた方が良いのか、飲ませた方が良いかどうかの判断はどのようにしたら良いのか、教えて頂けませんでしょうか。
投稿: coolsatoko | 2014年6月20日 (金) 13時51分