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2014年7月30日 (水)

リラクテーションを目指すにあたり必要な3つの「あ」とは?

リラクテーションという用語をご存知でしょうか?
簡単に申し上げますと、混合栄養のお母さんが完母に移行していくことです。
こういうことを書くと、言葉尻を捉えて、SOLANINは「混合栄養がいけないと思っているのか?」とか、「混合栄養のお母さんは何とかして完母にしていくべきだと思っているのか?」とか、そういうリアクションをされる方(大抵は一見さんか覗き見さんで、捨てIDを取得してでも他人のブログを荒らしたり、炎上させることに秘かな喜びを感じているであろう方)がほぼ必ずいらっしゃいますが、そうではないことは、当ブログのいつも記事をしっかり読みこなしていらっしゃる読者のみなさんであれば、分かっていただけますよね?

で、分かっていただけるとの前提で記事を書かせていただきます。
リラクテーションをするにあたり、してはいけないことは、自己流のミルク減量です。
完母になりたいばかりに、赤ちゃんに無理をさせてはいけません。
必ず、母乳育児に明るい小児科ドクターや助産師に相談し、確認を取りながら進めていくことが必要不可欠です。
 

そして、お母さんの気持ちも重要です。
どんな時も「自分なんかどうせダメなんだ。」という思い込みは捨ててください。
★焦らない・・・早くしなければと思い、イライラすること、気を揉むこと、落着きを失うことはNGです。
気持ちは逸るでしょうが、物事には段階や順序があります。
一足飛びにいかないのは、仕方のないこともあるのです。
★慌てない・・・想定外のことに遭遇して普段の落ち着きを失いこと、うろたえること、急ぎ過ぎることもNGです。
恐らく妊娠中からお母さんはおっぱいケア等を充分に準備をされてきたのでしょうが、母乳育児は、お母さんと赤ちゃんの共同作業です。
肝腎の赤ちゃんの条件やキャラによるところは無視できないウエイトです。
だけど決して赤ちゃんを責めないでくださいね。
★諦めない・・・もう希望や見込みが無いと思って早々に止めること、断念することはもちろんNGです。
中々先が見えないこともあるでしょうし、自分と赤ちゃんがどのあたりに居るのか分からなくて不安になって、気持ちがブレてくることもあるでしょう。
根気が必要なこともあるのです。
しかし、いかなる時も、混合栄養のお母さんがリラクテーションをしていくために必要不可欠なのは、母乳育児に明るいナビの存在だと思います。

月に1~2 回は信頼できる小児科ドクターの居られる外来や助産師の居る助産院や母乳外来を受診して、次の一手をどうするかについて、じっくり相談しましょう。
時間がどのくらいかかるかは、ケースバイケースですが、きっと道は拓けます。
ご自身のおっぱいを造り、出そうとするチカラと赤ちゃんが飲もうとするチカラ、そしてナビをする者の存在とアドバイスを信じて待ちましょう。

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