冷たいものの摂り過ぎは良くないよ。
蒸し暑くなってきました。
空梅雨かと思っていたら、7月に入ってから、雨模様の毎日です。
クーラー利かせて、薄着で裸足で、冷たいもの摂り過ぎてると、おっぱいが冷やっこくなります。
乳房トラブルに片足突っ込むきっかけが、お母さんのカラダを冷やすことだというのは、もはや定説と言っても差支えないです。
でも、赤ちゃんには「今日は暑いからおっぱいは”冷や”にしようね。」と、言っても納得してくれません。
”冷や”=不味いなんですね。
赤ちゃんは温かいおっぱいを美味しく感じるのです。
どうか、出来るだけお母さんのカラダを冷やさないようにしてくださいね。
« 断乳→妊娠を受け止める子の気持ちへの配慮とは?(2歳7ヶ月) | トップページ | 上の子を叱る時の注意点。 »
「☆知らないって怖い!」カテゴリの記事
- どの医療者のフォローも受けずに過ごすのは・・・(2016.06.11)
- こんな営業トークに惑わされないでね!(2016.02.23)
- 殆どの育児雑誌には。(2014.07.05)
- 乳輪が潰瘍化しているけれどおっぱいを続けたい!(2014.07.30)
- 素直じゃない方は困ります。(2014.05.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント